131行目:
131行目:
:漫画的な描写としての特徴は英霊の頭に偽の文字がつく。
:漫画的な描写としての特徴は英霊の頭に偽の文字がつく。
:本編でも[[クー・フーリン]]による試作型や、「総統」に率いられた軍勢が登場したものの、前者は混ざった人格に引っ張られた結果[[沖田総司|セイバー]]に瞬殺され、後者ももれなく神性スキルを持っていた為に[[織田信長|アーチャー]]独りに殲滅された。
:本編でも[[クー・フーリン]]による試作型や、「総統」に率いられた軍勢が登場したものの、前者は混ざった人格に引っ張られた結果[[沖田総司|セイバー]]に瞬殺され、後者ももれなく神性スキルを持っていた為に[[織田信長|アーチャー]]独りに殲滅された。
−
−
;人造の神(ネオ・フューラー)
−
:ドイツ第三帝国が召喚させようと目論む「真なる総統」。
−
:本来は召喚不可能であるため、予め[[マックスウェルの悪魔|キャスター]]の宝具と聖杯に加えて、「総統」の影武者に移植した「栄光の右手」を触媒にして現界させた。
−
:「総統」の影武者は召喚される総統の霊基と、聖杯の泥に飲み込まれて消滅してしまうデメリットがあるが、キャスターはその事を知った上で実行に移した。
−
:その姿は『Fate/stay night』HFルートで登場した「影の巨人」を彷彿させ<!--、キャスターが小さく見えるほどの巨躯を誇ってい-->る。
−
<!--
−
:キャスターの宝具である「無限の心臓」による半永久的な魔力供給が可能、神の如き力を振るえる、ダメージを受けても即座に治癒、聖杯を奪われても活動に支障はない、と強大な能力を有している。
−
-->
==メモ==
==メモ==