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; 能力
 
; 能力
 
: 魔術師としての能力は不明だが、キャスターの宝具の効果でほぼ無限の魔力を行使可能であり、それによって英霊兵数十人を戦力として運用している。
 
: 魔術師としての能力は不明だが、キャスターの宝具の効果でほぼ無限の魔力を行使可能であり、それによって英霊兵数十人を戦力として運用している。
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==人造の神(ネオ・フューラー)==
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:ドイツ第三帝国が召喚させようと目論む「真なる総統」。
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:本来は召喚不可能であるため、予め[[マックスウェルの悪魔|キャスター]]の宝具と聖杯に加えて、「総統」の影武者に移植した「栄光の右手」を触媒にして現界させた。
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:「総統」の影武者は召喚される総統の霊基と、聖杯の泥に飲み込まれて消滅してしまうデメリットがあるが、キャスターはその事を知った上で実行に移した。
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:その姿は『Fate/stay night』HFルートで登場した「影の巨人」を彷彿させ<!--、キャスターが小さく見えるほどの巨躯を誇ってい-->る。
 
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:;人造の神(ネオ・フューラー)
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:キャスターの宝具による魔力の半永久的に供給できる、神の如き力を振るえる、ダメージを受けても即座に治癒、聖杯を奪われても活動に支障はない、と強大な能力を有している。
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
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;「ちくしょーめぇ!!」
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:英霊兵がアーチャーによって全滅させられるという最悪な状況を何とかしようとキャスターを呼び出すも、あえなく撃ち抜かれて。
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:元ネタは映画『ヒトラー ~最期の12日間~』の空耳。ちなみに本編での字幕は「恥さらしだ!」。
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;「ハズレサーヴァントすぎだろ!! もっとおっぱいプルンプルーンなサーヴァントがよかった!!」
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:で、何事もなく復活したキャスターが三騎士相手ではからっきしであることを知って。
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:「おっぱいプルンプルーン」は、上記の台詞と同じく空耳ネタ。ちなみに本編での字幕は「奴らは最初から 私を裏切り 騙し続けた」。
 
== メモ ==  
 
== メモ ==  
 
*スターシステムで他のキャラが役を演じている『帝都聖杯奇譚』のマスター勢の中でも、唯一のオリジナルキャラ。
 
*スターシステムで他のキャラが役を演じている『帝都聖杯奇譚』のマスター勢の中でも、唯一のオリジナルキャラ。
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