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2,900 バイト追加 、 2016年7月19日 (火) 09:30
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:生前退治した鬼。鬼嫌いの性だけでなく、彼女もまた金時に惹かれていることもあってか、両者ともに仲が悪い。
 
:生前退治した鬼。鬼嫌いの性だけでなく、彼女もまた金時に惹かれていることもあってか、両者ともに仲が悪い。
 
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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; 「こんにちは、愛らしい魔術師さん。サーヴァント、セイバー……あら? あれ? 私、セイバーではなくて……まあ」<br />「あの……源頼光と申します。大将として、いまだ至らない身ではありますが、どうかよろしくお願いしますね?」
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: 召喚時のセリフ。剣の腕に長け弓や馬の扱いも一流な万能の武将……ゆえに本人もセイバーだと思い込んでいた様子。
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: まさかの"狂"という識別にも全く動じた様子も見せず、丁重な仕草で契約の言葉を交わす姿からはとてもバーサーカーたる要素は見当たらないが……。
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; 「蟲の気配がしますね……貧相な鬼の娘がぶんぶんと、まあ目障りなこと。ふふっ、大丈夫ですよ?」<br />「潰すにしても……貴方や金時の目の届かないところで処理いたしますから」
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: マイルーム会話。酒呑童子の気配を感じて、にこやかな顔で殺意を露わにする。
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; 「ふふっ。どうぞ、こちらへ。お疲れでしたら、私の膝をお貸し致します。源の膝枕です。」<br />「よかった、気持ちいいですか? ところでマスター。私、独占欲の強い女ですので……私以外にこのようなことをされては、悲しみますよ?」
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: マイルーム会話Lv4。母性に満ちた愛情を注いでくれる頼光だが、情の深さ故の反動というものもまた然り。最後の言葉はその警告ともいえる。
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; 「誓いましょう、マスター。私は貴方を我が子のように愛します。ですからどうか、あなたも母を裏切らないように」<br />「そんなことになったら……私、何をしてしまうか分かりません」
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: マイルーム会話Lv5。子とは頼光にとって恋人と同意の最大の愛情表現。子のためなら世界の全てをも敵に回すほどの……。
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: 裏切られたと感じた時、その狂信的な愛と鬼の血による暴走は、彼女自身本当にわからないのかもしれない。
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; 「繊細で慎重、小心ながらも理を持って万事に当たる……そんなお人柄を感じますが」
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: [[ロマニ・アーキマン|ロマニ]]の声を聞いての感想。恒例の女性サーヴァントによるロマニ第一印象シリーズ。
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: 要するにチキンということだが、従来の女性サーヴァントと違い言葉を選んでおり、悪く思わせないところに品格の良さを感じさせる。
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; 「はい。私が鬼になります(にっこり)」
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: 頼光が残した鬼達の調伏を断ると仮定した場合の話。さぼり癖のついただらしない子には罰を。
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: 母も辛い。辛いが悪い子にはお仕置きをしなければならない。
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== メモ ==
 
== メモ ==
 
*実装当初、頼光の担当声優の部分は別人(田中理恵)が表示されていた。
 
*実装当初、頼光の担当声優の部分は別人(田中理恵)が表示されていた。
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