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;「そうだ。俺は切嗣と同じだ。恨むのなら、イリヤは俺を恨んでいい。」
 
;「そうだ。俺は切嗣と同じだ。恨むのなら、イリヤは俺を恨んでいい。」
:HFにおけるバッドエンドの一つにて、イリヤに「誰かの味方」をしてもいいのだと諭されてもなお「正義の味方」であり続けることを選んだ時のセリフ。
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:HFにおけるバッドエンドの一つ、通称「鉄心エンド」より。イリヤに「誰かの味方」をしてもいいのだと諭されてもなお「正義の味方」であり続けることを選んだ時のセリフ。
 
:人を救う為に桜を含めた全てのマスター、サーヴァントを倒して聖杯を破壊する途上の犠牲は全て代償であると覚悟を決めた士郎。それは正しく鉄心…かつての切嗣と同じ道であったが、月下の誓いの前に切嗣が危惧していた士郎の末路そのものでもあった。
 
:人を救う為に桜を含めた全てのマスター、サーヴァントを倒して聖杯を破壊する途上の犠牲は全て代償であると覚悟を決めた士郎。それは正しく鉄心…かつての切嗣と同じ道であったが、月下の誓いの前に切嗣が危惧していた士郎の末路そのものでもあった。