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797 バイト追加 、 2016年7月30日 (土) 17:18
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; 「見てくださいマスター、私の新しい姿を! もうセイバー系のサーヴァントを倒す、なんて小さいことは言いません」<br />「ええ、他のセイバーなどどうでもいい。重要なのは、私が剣であること。マスターにとっての剣であれば」
 
; 「見てくださいマスター、私の新しい姿を! もうセイバー系のサーヴァントを倒す、なんて小さいことは言いません」<br />「ええ、他のセイバーなどどうでもいい。重要なのは、私が剣であること。マスターにとっての剣であれば」
 
: 霊基再臨4回目とマイルーム会話絆LV5のセリフ。彼女の目には、もはや他のセイバーなど映っておらず、自信に満ちた眼差しは[[主人公 (Grand Order)|マスター]]に向けられている。
 
: 霊基再臨4回目とマイルーム会話絆LV5のセリフ。彼女の目には、もはや他のセイバーなど映っておらず、自信に満ちた眼差しは[[主人公 (Grand Order)|マスター]]に向けられている。
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; 「貴方にはわかないでしょう。どんどん増える同じ顔の恐怖が……!!」
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:  キャラクエ『セイバースレイヤー』にて、暗黒のオーラをまとい[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]を圧倒するヒロインX。彼女を掻き立てるものは何かと聞かれての魂の叫び。
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: [[ロマニ・アーキマン|ロマニ]]から「わかると思うけど」とツッコまれるも、実際に「セイバー顔が百人……セイバー顔が二百人……」と悪夢にうなされているシーンもあり本人は真剣である。
    
; 「…………。話のわかるマスター……いい……」
 
; 「…………。話のわかるマスター……いい……」
: 期間クエスト『セイバーウォーズ episodeⅠ』にて。アサシンではなくセイバーだと言い張る自身に対し、あっさりと納得する[[主人公 (Grand Order)|主人公]]を見て漏れた言葉。
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: 期間限定イベント『SABER WARS ~リリィのコスモ武者修行~』にて。アサシンではなくセイバーだと言い張る自身に対し、あっさりと納得する[[主人公 (Grand Order)|主人公]]を見て漏れた言葉。
 
: その長い沈黙には、彼女の生きた道や周囲の環境への思いが含まれているに違いない。
 
: その長い沈黙には、彼女の生きた道や周囲の環境への思いが含まれているに違いない。
    
; 「○○君(主人公名)。あの喋るフナムシ、知り合いのようですが始末していいのですか?」
 
; 「○○君(主人公名)。あの喋るフナムシ、知り合いのようですが始末していいのですか?」
: 同上クエストにて[[エドワード・ティーチ|ティーチ]]から『イモい青ジャージ』と呼ばれて。
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: 同上イベントにて[[エドワード・ティーチ|ティーチ]]から『イモい青ジャージ』と呼ばれて。
 
: セイバーではないためか、あるいは人間扱いしていないためか、挑発されても落ち着いており、淡々と殺害許可を求める。
 
: セイバーではないためか、あるいは人間扱いしていないためか、挑発されても落ち着いており、淡々と殺害許可を求める。
 
: なおティーチが雇った[[ジル・ド・レェ|セイバークラスのジル]]の方は見るや否や、条件反射で斬り倒している。例え紳士でもセイバーは我慢できないらしい。
 
: なおティーチが雇った[[ジル・ド・レェ|セイバークラスのジル]]の方は見るや否や、条件反射で斬り倒している。例え紳士でもセイバーは我慢できないらしい。
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; 「貴方にはわかないでしょう。どんどん増える同じ顔の恐怖が……!!」
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:  キャラクエ『セイバースレイヤー』にて、暗黒のオーラをまとい[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]を圧倒するヒロインX。彼女を掻き立てるものは何かと聞かれての魂の叫び。
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: [[ロマニ・アーキマン|ロマニ]]から「わかると思うけど」とツッコまれるも、実際に「セイバー顔が百人……セイバー顔が二百人……」と悪夢にうなされているシーンもあり本人は真剣である。
      
; 「どうでもいいので一緒にカリバ―!」<br />「調子にのったなカリバ―――!」<br />「とりあえず廃嫡だよカリバ―!!」<br />「風評被害だよカリバ―!!」
 
; 「どうでもいいので一緒にカリバ―!」<br />「調子にのったなカリバ―――!」<br />「とりあえず廃嫡だよカリバ―!!」<br />「風評被害だよカリバ―!!」
 
: 聖剣脳の○○カリバーシリーズ。本来はXカリバーだがその場の状況とノリで名前を変えており、それぞれ[[ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス|パラケルスス]]&[[沖田総司]]、[[メディア〔リリィ〕|メディア・リリィ]]&[[メディア]]&[[ジークフリート]]、[[モードレッド]]、[[ネロ・クラウディウス|ネロ]]に放たれた。
 
: 聖剣脳の○○カリバーシリーズ。本来はXカリバーだがその場の状況とノリで名前を変えており、それぞれ[[ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス|パラケルスス]]&[[沖田総司]]、[[メディア〔リリィ〕|メディア・リリィ]]&[[メディア]]&[[ジークフリート]]、[[モードレッド]]、[[ネロ・クラウディウス|ネロ]]に放たれた。
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;「盾子……マシュさんとリリィはいまは楽しく対戦中。ふたりきりなのでキミにだけは話しておきましょうか。」<br />「ネロは言いました。今を生きる者のみが未来を変えられる、と。」<br />「それは間違いです。わたしやリリィのようにある結末から誕生したものに、その結末は変えられません。」<br />「リリィはこの先、立派に成長して王になったとしても、彼女の国は滅び去るでしょう。」
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: 期間イベント『SABER WARS ~リリィのコスモ武者修行~』にて。ネロの言ったことを否定する。たとえイフの存在であっても、サーヴァントである以上その結末は変えられない。
    
; 「あれは何だ!? 鳥だ! 飛行機だ! いやセイバーだ!」<br />「そう、わたしこそはキラキラ光る<RUBY><RB>蒼輝</RB><RT>エーテル</RT></RUBY>宇宙を駆ける一筋のセイバーさん!」<br />「ヒロインX、大人気と聞いてまたも不時着いたしました! 皆さん、心臓は足りてますか―――!?」
 
; 「あれは何だ!? 鳥だ! 飛行機だ! いやセイバーだ!」<br />「そう、わたしこそはキラキラ光る<RUBY><RB>蒼輝</RB><RT>エーテル</RT></RUBY>宇宙を駆ける一筋のセイバーさん!」<br />「ヒロインX、大人気と聞いてまたも不時着いたしました! 皆さん、心臓は足りてますか―――!?」
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