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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| ===Fate/Grand Order=== | | ===Fate/Grand Order=== |
− | ;「戦闘です。マスター、指示を」<br />「武装完了……行きます、先輩!」
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− | : モーション変更前の戦闘開始時の台詞。武器を装備し、マスターでもある先輩の指示を仰ぐ。
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− | ;「見ていてください、マスター」<br />「武装完了……行きますね、先輩」
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− | : モーション一新後の戦闘開始時の台詞。若干の自信とマスターに自分の勇姿を見せたいという思いが伝わって来る。
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− | ;「はい…」<br />「了解です」<br />「行きます」
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− | : モーション変更前のカード選択時の台詞。マスターの指示に従順に従う。
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− | ;「はい」<br />「落ち着いて……落ち着いて……」<br />「了解、押し切ります」
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− | : モーション一新後のカード選択時の台詞。より強い決意と共に、決意による緊張が見て取れる。
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| ;「真名、偽装登録――行けます」<br />「宝具、展開します……!」 | | ;「真名、偽装登録――行けます」<br />「宝具、展開します……!」 |
| : 宝具選択&発動。台詞の通り真名解放ではないが、真名解放出来ずとも、マスターを守る壁となる。 | | : 宝具選択&発動。台詞の通り真名解放ではないが、真名解放出来ずとも、マスターを守る壁となる。 |
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− | ;「これで、倒れて!」
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− | : エクストラアタック時の台詞。彼女は英霊と融合しただけであり、決して英雄ではない。
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− | : モーション一新後は'''「これで、倒します!」'''になり、経験を積んだことでの心境の変化を感じさせる。
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− | ; 「最大火力、発揮します」
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− | : スキル使用時の台詞の一つなのだが、彼女のスキルは全て防御系のものであり、「火力」と言えるような部分には一切影響しない。単なるミスの類なのかあるいは何か意図があるのか、色々と謎が深い台詞。一新後は全く違う台詞になるので、謎のままで終わるのかもしれない……
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− | ;「ステータスアップ……頑張ります」
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− | :スキル使用時の台詞の一つ。確かに防御力を上げられるが、これはレベルアップ時の方が向いている様な。
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− | ;「だめ…まだ、戦わなく…ちゃ…」<br />「ごめん…なさい……」
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− | :消滅時の台詞。マスターに対する申し訳なさが伝わって来る。
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− | ;「見事な采配です……先輩」<br />「戦闘終了。…何とかなりましたね」
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− | :戦闘終了時の台詞。マスターを褒め、戦闘が無事終わった事を安堵する。
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− | ;「お疲れ様です。レベルアップですよ、先輩」
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− | :レベルアップ時の台詞。レベルアップさせてくれた主人公を労う言葉。
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− | ;「少しはサーヴァントらしくなってきたでしょうか…」<br />「基礎能力向上。レベルアップです、マスター」
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− | :霊基再臨1回目、2回目の台詞。マシュは充分[[サーヴァント]]に相応しい活躍をして来たが……。
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− | ;「まだまだ未熟なサーヴァントですが、先輩の力になれるよう努力します」
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− | :マイルーム会話。自分のサーヴァントとしての力にに自身がない模様。
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− | ;「探索を続行しますか? 私はいつでもOKです」
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− | :マイルームでの会話。暗に自身の休憩はいらないと言いつつ、マスターの事を気遣う台詞。
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− | ;「好きなもの? 空の色とか、地面の匂いとか…好きです」
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− | :マイルームでの会話。空の色と地面の匂いが好きらしい。
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− | ;「嫌いなもの? …すみません。目下のところ、そこまで否定するべきものはありません」
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− | :マイルームでの会話。嫌いなものが、まだないらしい。カルデアに来る前はどのような場所に居たのだろうか?
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− | ;「聖杯を探索し、回収することが私の使命です。頑張りましょう、マスター」
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− | :マイルーム会話。聖杯を回収する事を自身の使命としている。
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− | ;「将来的には、アイコンタクトだけで戦闘、炊飯、掃除、談話ができる……そんな関係を目指しています」
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− | : マイルームでの会話。…どんな関係だろうか。というか、目くばせだけでいいのなら"談話"とは呼ばない気が…。
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− | ;「外の世界はすごいですね。カルデアでは知りえなかった情報ばかりで……毎時間新しい発見の連続です。先輩は、どうですか?」
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− | : 絆レベル1のマイルーム会話。外界についてほとんど知らないことがうかがえる。カルデアへの入所は二年ほど前のはずなのだが、彼女はそれまでどこにいたのだろうか……?
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− | ; 「私達の時代に至るまで、多くの人々の戦いと、生活があった。歪んだものとはいえ……人類史をこうして肌で感じられる事は、私にとって幸福な事だと思います」
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− | : 絆レベル2のマイルーム会話。歪んだものとはいえ、多くの人々の紡いだ人類史を感じている。
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− | ;「不謹慎だと自覚していますが……わたしはこの旅に感謝しています。わたしは、もっと多くの空を見たいと感じています。それに……先輩のお役に、もっと立ちたいんです」
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− | :絆レベル3のマイルーム会話。慕っている先輩の力になりたいと願っているのが分かる。
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− | ;「お誕生日おめでとうございます。大変めでたいので、国を挙げての祭日にするべきではないでしょうか」
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− | : 主人公の誕生日を祝う台詞。流石に言い過ぎである。
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− | ; 「特殊事象の発生を確認…!先輩、急ぎましょう!張り切ってレアゲットです!!」
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− | : イベント開催時の台詞。案外物欲的……?
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| ;「先輩。起きてください、先輩。<br /> ……起きません。ここは正式な敬称で呼びかけるべきでしょうか……<br /> ―――マスター。マスター、起きてください、起きないと殺しますよ。」 | | ;「先輩。起きてください、先輩。<br /> ……起きません。ここは正式な敬称で呼びかけるべきでしょうか……<br /> ―――マスター。マスター、起きてください、起きないと殺しますよ。」 |
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| : マシュにしては珍しく感情が高ぶっており、尊敬する盾持ち英霊のレオニダスに、暗黒面などないと言い切った。 | | : マシュにしては珍しく感情が高ぶっており、尊敬する盾持ち英霊のレオニダスに、暗黒面などないと言い切った。 |
| : マシュ曰く、カルデアが選ぶ春の盾持ち英霊第一位とのこと。盾持ちサーヴァントの人数を調べるのは無粋というものだろう。 | | : マシュ曰く、カルデアが選ぶ春の盾持ち英霊第一位とのこと。盾持ちサーヴァントの人数を調べるのは無粋というものだろう。 |
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− | <!--;「1周年を記念しての贈り物です これからもよろしくお願いします」
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| == メモ == | | == メモ == |