差分

ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕 (編集)

2016年7月31日 (日) 19:06時点における版

778 バイト除去、 2016年7月31日 (日) 19:06

20行目: 20行目:

: HFルート終盤、アインツベルンの森で臓硯と共に[[言峰綺礼]]を追い込むが、宝具を無効化されて生まれた一瞬の隙をつかれ、マスターである臓硯を洗礼詠唱で消滅させられる。臓硯本体の元に消滅間近の状態で帰還するが、黒化した[[間桐桜|桜]]に飲み込まれてしまった。

: 『[[Fate/Grand Order]]』では序章のAD.2004の冬木に登場。冬木の聖杯戦争で[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|セイバー]]に敗北し、泥に汚染されたシャドウ・サーヴァントと化していた。[[武蔵坊弁慶|ランサー]]と共に主人公たちに襲いかかる。

−

:6章のキャメロットで再登場。この時は序章とは違い理性を持ち、全力で主人公達をサポートしてくれる。最終的には他のハサン達ととも円卓の騎士の一人である[[トリスタン]]と戦い、辛くも勝利。この際、右腕に宿る魔神シャイタンの封印を解放している。その後、初代ハサンから制裁を受けるも、失ったのは右腕の呪腕だけで済み、無事生還している。実は彼はキャメロットで召喚されたサーヴァントではなく、その時代に生きている人間である。生き残った彼は山の民の復興に尽力することになる。また、彼がハサンとなる前の名前も判明した。その名はハナムという。

; 人物

: 髑髏の仮面に黒いマント、棒のような右手と不気味な外見をしている。髑髏の仮面の下の顔は削ぎ落とされており仮面をとっても顔は無い。

狐面の男

59

回編集