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間桐桜
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2016年8月4日 (木) 22:44時点における版
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2016年8月4日 (木) 22:44
→メモ
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**この一件もあったことからか、半年後の『hollow』では弓道部の部長としての一面や友人を持ち始め徐々に外交的にもなり始めるなど、精神的にも成長している姿も見える。
**この一件もあったことからか、半年後の『hollow』では弓道部の部長としての一面や友人を持ち始め徐々に外交的にもなり始めるなど、精神的にも成長している姿も見える。
*深い悲しみと闇を抱えたヒロインだが、士郎にとっては日常の象徴であり、「人間の振りをしているロボット」と呼ばれる彼を人間に戻すことの出来る唯一のヒロインである。
*深い悲しみと闇を抱えたヒロインだが、士郎にとっては日常の象徴であり、「人間の振りをしているロボット」と呼ばれる彼を人間に戻すことの出来る唯一のヒロインである。
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*セイバールートを元にしているアニメ版では、桜が魔術師であることに気付いた
[[メディア|キャスター]]
に拉致され、聖杯降霊の拠り代にされそうになるというオリジナルエピソードがある。
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その時に着ていたボンデージ衣装はキャスターが用意したものであると同時に、武内氏からの提案でもある。
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アニメ版(Fateルート)では、桜が魔術師であることに気付いた
[[メディア|キャスター]]
に拉致され、聖杯降霊の拠り代にされそうになるというオリジナルエピソードがある。その時に着ていたボンデージ衣装はセイバーに着替えさせたのと同じ理由でキャスターが用意したという設定である。この設定は奈須きのこが「空気の読めない桜らしい姿」という理由から発案し、武内崇がデザインしたものである。2007年(ゲーマガ)に奈須がそれを明かすまではアニメスタッフのオリジナルという噂が広まってしまっており、批判の対象になっていた。
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奈須は「空気を読めないのは僕でした」と反省していたが、武内は「お気に入りは桜のボンテージ衣装」と答える等、好印象を持っている事が伺える。この批判を踏襲してか、この頃の奈須はアニメの脚本会議には毎回出席していたと強調する姿が見られた。
*黒桜に使役される影の使い魔は本来肩に乗るくらいの小人サイズ。HFでは大聖杯接続下にあったため肥大化していた。
*黒桜に使役される影の使い魔は本来肩に乗るくらいの小人サイズ。HFでは大聖杯接続下にあったため肥大化していた。
*没プロットでは天の杯の中で融合七英霊として猛威を奮う構想があったとか。少年の夢が……。
*没プロットでは天の杯の中で融合七英霊として猛威を奮う構想があったとか。少年の夢が……。
あひめ
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