差分

385行目: 385行目:  
;「我が剣は原初の<ruby><rb>情熱</rb><rt>ほのお</RT></RUBY>にして、剣戟の音は<ruby><rb>宙</rb><rt>ソラ</RT></RUBY>巡る星の如く。」<br>「聞き惚れよ。しかして称え、更に歓べ!余の剣たちよ!」
 
;「我が剣は原初の<ruby><rb>情熱</rb><rt>ほのお</RT></RUBY>にして、剣戟の音は<ruby><rb>宙</rb><rt>ソラ</RT></RUBY>巡る星の如く。」<br>「聞き惚れよ。しかして称え、更に歓べ!余の剣たちよ!」
 
:第二章にてローマ連合の本拠地での兵士の発破。所々に彼女の性格が表れている。
 
:第二章にてローマ連合の本拠地での兵士の発破。所々に彼女の性格が表れている。
 +
 +
;「連合の下にいる民を見よ。兵を見よ。皆、誰ひとり笑っていない!<br> いかに完璧な統治であろうと、笑い声のない国があってたまるものか!」
 +
: 第二章にて。神祖ロムルスが連合軍の王であること知りショックを受け、一時期彼に下りたいと考えた。
 +
: だが彼女は「皆が笑っていない」ことを間違いであると断じ、主人公の一言でロムルスと戦う決意を固めた。
 +
<!--
 +
: 後に第六章でもマシュがこの言葉を語っているシーンがある。
 +
-->
    
;「余の独壇場だったな……独 壇 場 だ っ た な !」
 
;「余の独壇場だったな……独 壇 場 だ っ た な !」
10,592

回編集