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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| + | ===Fate/Grand Order=== |
| + | ====ライダー==== |
| ;「マリーよ。さあ、一緒にヴィヴ・ラ・フランス!」 | | ;「マリーよ。さあ、一緒にヴィヴ・ラ・フランス!」 |
| : 戦闘開始時。ヴィヴ・ラ・フランスというのは「フランス万歳」という意味であり、たとえそれが'''数千年前のローマであっても'''言う。 | | : 戦闘開始時。ヴィヴ・ラ・フランスというのは「フランス万歳」という意味であり、たとえそれが'''数千年前のローマであっても'''言う。 |
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| ;「キラキラ、キラキラ、輝くの」 | | ;「キラキラ、キラキラ、輝くの」 |
| : スキル発動時。とても愛らしい台詞だが、後述の理由からトラウマになった人も多いのではないだろうか。 | | : スキル発動時。とても愛らしい台詞だが、後述の理由からトラウマになった人も多いのではないだろうか。 |
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| ;「御免なさいね……靴……汚してしまったら……」 | | ;「御免なさいね……靴……汚してしまったら……」 |
| : 被撃破時。断頭台の上でうっかり足を踏んでしまったサンソンに向けての最期の言葉からの史実ネタ。 | | : 被撃破時。断頭台の上でうっかり足を踏んでしまったサンソンに向けての最期の言葉からの史実ネタ。 |
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| ;「パンが無いの?」 | | ;「パンが無いの?」 |
| : マイルーム会話。'''あまりにも有名すぎる'''史実ネタ。…もっともこれが彼女本人の発言であったという確証はなく、別の人物の発言であったという説もある。 | | : マイルーム会話。'''あまりにも有名すぎる'''史実ネタ。…もっともこれが彼女本人の発言であったという確証はなく、別の人物の発言であったという説もある。 |
| : なお、(当然と言うべきか)「それならケーキを~」などと続いたりはしない。 | | : なお、(当然と言うべきか)「それならケーキを~」などと続いたりはしない。 |
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| ;「私は皆が大好き。皆の為になんでもするわ。なんでも、したわ」 | | ;「私は皆が大好き。皆の為になんでもするわ。なんでも、したわ」 |
| : 絆LV3での発言。民を愛し、民を想った彼女、だがその晩年はその民に憎まれて死んでいった、余りにも皮肉かつ報われないモノだった――けれど。 | | : 絆LV3での発言。民を愛し、民を想った彼女、だがその晩年はその民に憎まれて死んでいった、余りにも皮肉かつ報われないモノだった――けれど。 |
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| ;「聖杯なんてなくても私の願いは変わらない。空に輝きを。地には恵みを。民に幸せを」<br>「私の最期はどうあれ、私の人生は華やかだった……それでいい、それでいいの。だから、今はすっごく幸せ! こんな私にも、貴方のような人の力になれる日が来たのだもの」 | | ;「聖杯なんてなくても私の願いは変わらない。空に輝きを。地には恵みを。民に幸せを」<br>「私の最期はどうあれ、私の人生は華やかだった……それでいい、それでいいの。だから、今はすっごく幸せ! こんな私にも、貴方のような人の力になれる日が来たのだもの」 |
| : マイルーム会話及び絆LV5での発言。彼女は「悲劇の消去」ではなく、「民の幸せ」を第一に願う。あらゆる時代の民が築いた人類史のために戦う[[主人公 (Grand Order)|マスター]]に彼女は力を貸すことだろう。 | | : マイルーム会話及び絆LV5での発言。彼女は「悲劇の消去」ではなく、「民の幸せ」を第一に願う。あらゆる時代の民が築いた人類史のために戦う[[主人公 (Grand Order)|マスター]]に彼女は力を貸すことだろう。 |
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| ;「わたしはきっと、こういう時のために召喚されたの。」<br /> 「敵を憎んだり倒したりするんじゃなくて、人々を守る命として喚ばれたのです。」<br /> 「今度こそ、大切な人たちを守るために。大切な国を守るために。正しいことを正しく行います。」 | | ;「わたしはきっと、こういう時のために召喚されたの。」<br /> 「敵を憎んだり倒したりするんじゃなくて、人々を守る命として喚ばれたのです。」<br /> 「今度こそ、大切な人たちを守るために。大切な国を守るために。正しいことを正しく行います。」 |
| : ワイバーンの襲撃から避難する市民を守る為、たとえ過去であったとしても役目を全うする。 | | : ワイバーンの襲撃から避難する市民を守る為、たとえ過去であったとしても役目を全うする。 |
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| ;「ああ、幻滅です。魔女というのはそんな理屈もわからないの?」<br />「確かにわたしは処刑されたわ。嘲笑もあったし、蔑みもあったわ。」<br /> 「でも――だからといって、殺し返す理由にはなりません」<br /> 「わたしは民に乞われて王妃となった。民なくして王妃は王妃と呼ばれない。」<br />「だからあれは当然の結末だった。彼らが望まないのなら、望まなくとも退場する」<br />「それが国に従える人間の<ruby><rb>運命</rb><rt>さだめ</rt></ruby>。わたしの処刑は、次の笑顔に繋がったと信じている。」<br />「いつだって、<ruby><rb>フランス万歳</rb><rt>ヴィヴ・ラ・フランス</rt></ruby>!星は輝きを与えて、それでよしとすればいい。」 | | ;「ああ、幻滅です。魔女というのはそんな理屈もわからないの?」<br />「確かにわたしは処刑されたわ。嘲笑もあったし、蔑みもあったわ。」<br /> 「でも――だからといって、殺し返す理由にはなりません」<br /> 「わたしは民に乞われて王妃となった。民なくして王妃は王妃と呼ばれない。」<br />「だからあれは当然の結末だった。彼らが望まないのなら、望まなくとも退場する」<br />「それが国に従える人間の<ruby><rb>運命</rb><rt>さだめ</rt></ruby>。わたしの処刑は、次の笑顔に繋がったと信じている。」<br />「いつだって、<ruby><rb>フランス万歳</rb><rt>ヴィヴ・ラ・フランス</rt></ruby>!星は輝きを与えて、それでよしとすればいい。」 |
| : [[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌ・オルタ]]に民を守る使命に酔いしれたのかと問われ答えた、王妃としての誇り高い台詞。 | | : [[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌ・オルタ]]に民を守る使命に酔いしれたのかと問われ答えた、王妃としての誇り高い台詞。 |
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| ;「デオンは本当に名うてのスパイでしたの? もしかして可愛いから敵に見逃されていただけではないかしら?」 | | ;「デオンは本当に名うてのスパイでしたの? もしかして可愛いから敵に見逃されていただけではないかしら?」 |
| :クリスマスイベントにて、カエサルに騙されて家具を巻き上げられた挙げ句、混ざっていたフランス王家の宝を十倍の値段で買い戻させられたデオンに対して。 | | :クリスマスイベントにて、カエサルに騙されて家具を巻き上げられた挙げ句、混ざっていたフランス王家の宝を十倍の値段で買い戻させられたデオンに対して。 |
| :珍しく激怒しているような詰りっぷりだが、この発言はカエサルからの又聞きであるため彼女の表情がわからない。 | | :珍しく激怒しているような詰りっぷりだが、この発言はカエサルからの又聞きであるため彼女の表情がわからない。 |
| :おそらくではあるが'''似たようなニュアンスで悪気一切無しで言った可能性が高い。'''おかげでデオンは泣きそうになってしまったとか。 | | :おそらくではあるが'''似たようなニュアンスで悪気一切無しで言った可能性が高い。'''おかげでデオンは泣きそうになってしまったとか。 |
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| + | ====キャスター==== |
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| == メモ == | | == メモ == |