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| ;「我が秘剣の煌めき、受けるが良い!」<br> 「一歩音越え……二歩無間……三歩絶刀! 『無明……三段突き』!」 | | ;「我が秘剣の煌めき、受けるが良い!」<br> 「一歩音越え……二歩無間……三歩絶刀! 『無明……三段突き』!」 |
− | : 防御力を無視した対人魔剣。1歩、2歩と跳躍して姿を消し、敵の前に出現して一瞬にして三段突きを放つ。 | + | : 宝具発動。防御力を無視した対人魔剣。1歩、2歩と跳躍して姿を消し、敵の前に出現して一瞬にして三段突きを放つ。 |
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| ; 「沖田さん大勝利ー! えぇ、体は大丈夫です。まだまだ行けますよ! こふっ!?」 | | ; 「沖田さん大勝利ー! えぇ、体は大丈夫です。まだまだ行けますよ! こふっ!?」 |
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| ; 「天才剣士……ですか? うーん、そういうつもりもないのですが……<br /> 大体、斬り合いなんて気合が全てです。剣が折れたら鞘で、鞘が折れたら素手で……<br> 戦場では誰も待ってくれないんです。とにかく気合ですよ、気合!」 | | ; 「天才剣士……ですか? うーん、そういうつもりもないのですが……<br /> 大体、斬り合いなんて気合が全てです。剣が折れたら鞘で、鞘が折れたら素手で……<br> 戦場では誰も待ってくれないんです。とにかく気合ですよ、気合!」 |
− | : マイルーム会話絆1にて。 | + | : マイルーム会話絆1にて。どことなくモードレッドに通じるものを感じる主張。 |
| : 超絶的な技巧と天賦の才を併せ持つ正真正銘の天才剣士(プロフィール5)だが、本人は控えめな評価……というより興味がなさそうである。 | | : 超絶的な技巧と天賦の才を併せ持つ正真正銘の天才剣士(プロフィール5)だが、本人は控えめな評価……というより興味がなさそうである。 |
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| ;「いい調子です、マスター。はい、かつてないくらい絶好調ですとも。」 | | ;「いい調子です、マスター。はい、かつてないくらい絶好調ですとも。」 |
− | :霊基再臨2回目にて。2度の霊基再臨経たこともあってか、調子が良いと語る沖田さん。そういう割には戦闘終了時に吐血したりしているが、前はもっと酷かったのだろうか。 | + | :霊基再臨2回目にて。2度の霊基再臨を経たこともあってか、調子が良いと語る沖田さん。そういう割には戦闘終了時に吐血したりしているが……生前はもっと酷かったのだろうか。 |
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| ;「お待たせしました、マスター! やっと羽織が見つかりましたぁ!<br> ここからは、最強無敵の沖田さんにお任せくださいね!」 | | ;「お待たせしました、マスター! やっと羽織が見つかりましたぁ!<br> ここからは、最強無敵の沖田さんにお任せくださいね!」 |
309行目: |
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| ;「誕生日おめでとうございます! <br> 贈り物に新選組の羽織はいかがですか?」 | | ;「誕生日おめでとうございます! <br> 贈り物に新選組の羽織はいかがですか?」 |
− | :誕生日限定のマイルーム会話にて。プレゼントに新選組の羽織をくれるようだ。……沖田さんのじゃないよね? | + | :誕生日限定のマイルーム会話にて。プレゼントに新選組の羽織をくれるようだ。……ソレ沖田さんの宝具じゃないよね? |
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| ;「彼女とは因縁浅からぬと申しますか、なんと言いますか……。<br> 帝都では酷い目に合わされましたよ。……ま、相性的には私、ちょー有利なんですけどね!」 | | ;「彼女とは因縁浅からぬと申しますか、なんと言いますか……。<br> 帝都では酷い目に合わされましたよ。……ま、相性的には私、ちょー有利なんですけどね!」 |