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:霊基再臨三回目、及びマイルーム会話「絆Lv.4」「絆Lv.5」。ちなみに「絆Lv.4」「絆Lv.5」を聞くには第三再臨を開放する必要がある。
 
:霊基再臨三回目、及びマイルーム会話「絆Lv.4」「絆Lv.5」。ちなみに「絆Lv.4」「絆Lv.5」を聞くには第三再臨を開放する必要がある。
 
:やはりランサーのクラスで召喚されると[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|別の側面]]と同じく巨乳になるようだが、当の本人はマスターのリアクションに困惑している。
 
:やはりランサーのクラスで召喚されると[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕|別の側面]]と同じく巨乳になるようだが、当の本人はマスターのリアクションに困惑している。
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;「その人間は私の契約者だ。気安く手を触れるな。」<br />「我が契約者が我が槍を選ぶのは当然の事! わざわざ礼など口にするものか!」<br />「誰であれ、私の契約者に手を出すのなら容赦はしない!」
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: キャラクエストにて[[主人公 (Grand Order) |マスター]]に近づくサーヴァントに対しての警告。契約者と呼ぶことで堅さを感じるが、6章の獅子王ほどではなくとも、大切な存在を他者から守るという強い意志を感じられるやりとり。
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; 「私が『善い』と思うものと、アナタたちが『善い』と思うものは、きっと違う。」<br />「だから……分からないのです、もう。何が温かいもので、何が微笑ましいものなのか」
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: 人間と自分との違いについて。聖槍を持ち続けたことで、人ではなく天に属し神の視点になったことを告げ、人間であるマスターと相互理解などできるはずがないと断言する。
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;「私がアナタたちの団らんの場にいれば、せっかくの花を踏み散らかしてしまう。」<br />「それは、かつて私だったもの最も嫌うこと。」<br />「その気持ちはもう分からずとも、そんな愚を犯すことはしたくないのです。」
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: 人としての感情を忘れても、かつての自分の在り方は覚えているらしく、その心と記憶の差に悩んでいる様子。
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; 「は? い、いえ、確かに女性の王ですから女王とも言えますが……」<br />「な、なにか善くない響きでした。痛いところを突かれて動揺している、というか……」
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: 唐突に男性ではなく女性であったことを掘り返されての動揺。その照れた顔には、人としての感情が残っていることが伺える。
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;「え――――は、はい、ありがとうございます!」<br />「で、ではなく! 契約者からの敬意など、私には不要だと……!」
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: アルトリアが好きだというマスターの<RUBY><RB>叫び</RB><RT>告白</RT></RUBY>に対して。これもまた動揺のあまり、一瞬素に戻って感謝を口にした。
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;「全力で落ち込みます! 私だって傷つきますから!」
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: マスターに嫌いと言われたら? という仮定に対して。
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: 今まで主人公から距離を取っていたことも、好意を持つ相手に嫌われたくない、ということに繋がっており、それはもはや神の視点などではなく、普通の人としての当然の感情である。
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;「…………神の心臓は、ない…………私は……まだ……」
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: ロンゴミニアドの力を引き出せなかったことについて。それはアルトリアが、世界ではなくマスターを守るために戦ったため。
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: そしてまた、アルトリアが聖槍の力におぼれておらず、その魂がいまだ熱を帯びていることの証明だった。
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;「また次の機会に、私の○○(主人公)。その時まで、私も笑う練習をしておきます。」
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: お互い面と向かい話し合ったゆえの雪溶け。立場は違えど理解しあえることはある。笑う練習をしておく、と語るその口元には笑みが見え、主を呼ぶ言葉はただの"契約者"ではなくなっていた。
    
====アーチャー====
 
====アーチャー====
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