差分

1行目: 1行目: −
== ライダー (Grand Order) ==
+
== ライダー(Grand Order) ==
 
* 真名:マリー・アントワネット
 
* 真名:マリー・アントワネット
 
* 身長:160cm / 体重:48kg
 
* 身長:160cm / 体重:48kg
14行目: 14行目:  
: 『[[Fate/Grand Order]]』第一章ではAD.1431年のフランスに召喚され、フランス王妃として、そして一友人として[[ジャンヌ・ダルク]]に大きく影響を与えることとなった。
 
: 『[[Fate/Grand Order]]』第一章ではAD.1431年のフランスに召喚され、フランス王妃として、そして一友人として[[ジャンヌ・ダルク]]に大きく影響を与えることとなった。
 
: 竜の魔女ジャンヌ・オルタの襲撃から主人公一行とゲオルギウスを逃がすために立ち向かい、消滅した。
 
: 竜の魔女ジャンヌ・オルタの襲撃から主人公一行とゲオルギウスを逃がすために立ち向かい、消滅した。
   
; 人物
 
; 人物
 
: 一人称は「わたし」。生まれながらの偶像(アイドル)。微笑みで衆生を癒やし、眼差しで心酔を得る。  
 
: 一人称は「わたし」。生まれながらの偶像(アイドル)。微笑みで衆生を癒やし、眼差しで心酔を得る。  
20行目: 19行目:  
: 上述の通りに天真爛漫で好かれやすい性格だが若干天然気味で、誤解を招きやすいことを言ったり行ったりすることもしばしば。
 
: 上述の通りに天真爛漫で好かれやすい性格だが若干天然気味で、誤解を招きやすいことを言ったり行ったりすることもしばしば。
 
: サーヴァントとしての記憶は晩年のものに準拠しているが、精神や性格は基本的に「ルイ十六世と結婚し、王妃としてフランスを訪れ、数多の国民から祝福され愛された瞬間」で止まっており、悲劇の王妃としての側面はなかなか見せないが、マスターの絆が深まると見せるようになる。一方で「民の幸せ」を願っているためか、国と民を守ろうとしており、生前における「悲劇の消去」を決して聖杯にかけることはない。
 
: サーヴァントとしての記憶は晩年のものに準拠しているが、精神や性格は基本的に「ルイ十六世と結婚し、王妃としてフランスを訪れ、数多の国民から祝福され愛された瞬間」で止まっており、悲劇の王妃としての側面はなかなか見せないが、マスターの絆が深まると見せるようになる。一方で「民の幸せ」を願っているためか、国と民を守ろうとしており、生前における「悲劇の消去」を決して聖杯にかけることはない。
   
; 能力
 
; 能力
 
: スキル『魅惑の美声』の効果により、王権への敵対者に対して歌声で魔力ダメージを導く。
 
: スキル『魅惑の美声』の効果により、王権への敵対者に対して歌声で魔力ダメージを導く。
 +
 +
== キャスター(Grand Order) ==
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
13,814

回編集