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;「キャーーーーーーーーー! はしたないはしたないはしたない!<br> だだだだだだ旦那様! これより諸肌見せるこの不埒極まる<ruby><rb>女性</rb><rt>にょしょう</rt></ruby>、成敗致します!」
;「キャーーーーーーーーー! はしたないはしたないはしたない!<br> だだだだだだ旦那様! これより諸肌見せるこの不埒極まる<ruby><rb>女性</rb><rt>にょしょう</rt></ruby>、成敗致します!」
:同上。門番の警備をしている[[マタ・ハリ]]が服を脱ごうとして。かなり動揺しているが、原典において安珍に夜這いを仕掛けた清姫も人の言えることではないが…。
:同上。門番の警備をしている[[マタ・ハリ]]が服を脱ごうとして。かなり動揺しているが、原典において安珍に夜這いを仕掛けた清姫も人の言えることではないが…。
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;「あ゛゛?」
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:同上。清姫とマタハリのやり取りを前にした主人公の「彼方に行きたい気分」という言葉に対し「清姫から逃げたいという意味で?」と茶々を入れたロマンへの恫喝。
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:清姫相手に嘘は駄目だが、本当のことを言えば良いものでもない。
;「まあ……それは災難な。でも―――いいことを聞きました。<br> 聖杯がサーヴァントの望みすら叶えるというのなら、うふふ…わたくしが手に入れてしまえば……<br> うふふふふふふ!」
;「まあ……それは災難な。でも―――いいことを聞きました。<br> 聖杯がサーヴァントの望みすら叶えるというのなら、うふふ…わたくしが手に入れてしまえば……<br> うふふふふふふ!」
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;「みたいな破廉恥なプレイに励んでいるなど!<br> けっして許すわけにはまいりません!」
;「みたいな破廉恥なプレイに励んでいるなど!<br> けっして許すわけにはまいりません!」
:鬼ヶ島イベントにて。主人公を桃太郎に見たて、お供の犬は自分こそが相応しいと登場。犬役を自称していた牛若丸に対抗心と嫉妬心を燃やしてこの言葉を吐く。ちなみにこの時の清姫は酔っ払っているのだがそれにしても際どい台詞。なお、この時清姫が妄想していたご褒美とは「気持よく撫でてもらう」ことなので猥褻は一切無い。
:鬼ヶ島イベントにて。主人公を桃太郎に見たて、お供の犬は自分こそが相応しいと登場。犬役を自称していた牛若丸に対抗心と嫉妬心を燃やしてこの言葉を吐く。ちなみにこの時の清姫は酔っ払っているのだがそれにしても際どい台詞。なお、この時清姫が妄想していたご褒美とは「気持よく撫でてもらう」ことなので猥褻は一切無い。
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===ランサー===
===ランサー===
;「あい!」<br>「して!」<br>「まーす!」
;「あい!」<br>「して!」<br>「まーす!」