120行目:
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: 獅子王と円卓の騎士率いる聖都に対抗する同志。
: 獅子王と円卓の騎士率いる聖都に対抗する同志。
: 異教徒とはいえ西アジアにおいて弓兵の代名詞たる彼には並々ならぬ敬意を抱いており、「この地で出会った、我が最大の盟友」と呼んでいた。
: 異教徒とはいえ西アジアにおいて弓兵の代名詞たる彼には並々ならぬ敬意を抱いており、「この地で出会った、我が最大の盟友」と呼んでいた。
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;[[ベディヴィエール]]
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: 獅子王と円卓の騎士率いる聖都に対抗する同志。
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: 初めこそ村を任された長としての責任から主人公一行共々拒絶していたが、既に山の民を救っていてくれた恩もあり仲間としてすんなり受け入れる。
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: 彼の姿に「かつて英雄と呼ばれたとある山の翁を騎士と呼び、敵でありながら讃えた王」の話を思い出している。
; 煙酔のハサン
; 煙酔のハサン