差分
→名台詞
==名台詞==
==名台詞==
; 「屍の鏡。暗黒の鏡。扉となりて、恐怖を此処へ……『<ruby><rb>冥鏡宝典</rb><rt>アンプゥ・ネブ・タ・ジェセル</RT></RUBY>』!」
: 宝具発動。冥界を映し出す鏡より多数の死霊を召喚し、ファラオの敵対者を死へと導く。
; 「サーヴァント・キャスター。天空の神ホルスの化身、ニトクリス、召喚に応じました。」<br />「このようにファラオではありますが、私はあまりに未熟の身。故に、今回だけ特別に貴方を「同盟」の相手と認めましょう。」<br />「……ですがその前に、言うべき事は言っておきます。…オホン(咳払い)頭を垂れなさい。不敬ですよ!」
: 召喚時。神へと至る支配者であるファラオでありながら、自分の未熟さを認めマスターとサーヴァントの関係ではなく「同盟関係」として協力を約束してくれる、のだが…。
: 威厳を出そうとしてのことか、加えた最後の台詞で色々と台無しである。
;「どうにもあなたは私への畏敬が足りていません!今更言うまでもないことですが私は天空の神にして、冥界の神。そして、ファラオなのですよ?只人であれば、ははーっ!っと平伏するところなのです!」<br />「……え?盛りすぎ?天空なのに冥界とか落ち着かない?それは…言われてみると…そうですね。……気づかなかったわ…。」
;「ああ!またこんなに部屋を散らかして!なぜファラオである私が同盟者と言えど、只人の部屋を掃除しなくてはならないのでしょう!」<br />「……え?いつものマミーにやらせないのか?ですか?当然です。あなたの世話をするのは私の役割。私の臣下たちの役割は、私の敵を倒すことです。」
: 絆Lv2~3でのマイルームでの台詞。ファラオの威厳はどこへやら、主人公の部屋を掃除するなど、もはや世話女房の域に達している。
;「マスター、先程廊下でおかしなサーヴァントとすれ違いました。赤い髪、悪魔の角、悪魔の羽、悪魔の尻尾……それでいて、自分を竜の娘だと言い張り、あまつさえアイドルだというのです。」<br />「私も天空の神だったり冥界の神だったりしますが、いくらなんでも盛り過ぎでは……?」<br />「え? 似てる? きっと仲良くなる、ですか……?」
: 同じく属性てんこ盛りサーヴァントである、[[エリザベート=バートリー|某ランサー]]を所持している際の台詞。
: 現時点では本編またはイベントシナリオでの共演はないが、いずれアイドルユニットの結成も近い…?
; 「ふぅ……。ようやく私らしい姿になりました。これが本来の私ですので、今までのことは忘れるように、マスター。」<br />「……どうしてか?ですって?今までの服装は必要最低限のものでしたので、恥辱に耐えていたのです!」
: 1回目の霊基再臨時の台詞。再臨により装飾具や腰布が増える。
: 本編第6章でもこちらの姿で登場するのだが、召喚時の初期状態では特に下半身はパンツのみと言っても過言ではない涼しげなスタイルをしており、さすがに恥ずかしかった様子。
: とはいえ、全体的な露出度の高さはそう変わっていない。
; 「これは……!生前では至れなかった、目指していた私の姿……。」<br />「ありがとう、礼を言います。我が得難き契約者よ。未熟なファラオたる私を、あなたは真なる高みへと導いてくれたのですね。」
: 3回目の霊基再臨時の台詞。再臨により「より全盛期の姿に近づく」ということが触れられてきたサーヴァントは多いが、彼女の様に「生前至ることができなかった領域」に至った例は稀。
: 髪の色が紫と黄金の縞模様に変化するなど、見た目もだいぶ派手になる。
: さらに、'''胸のサイズと露出度が増す'''。
; 「愚かな……具体的にどこがと言われれば困りますが、愚かな。」
: 戦闘開始時。絶妙なポンコツ具合である。
: ファラオとしての威厳を出そうとしているのかもしれないが…。
; 「可愛い死霊が、ざざーん、ざざーん。」
: 宝具発動時のもうひとつの台詞。
: 可愛い…のだろうか?
==メモ==
==メモ==