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263 バイト追加 、 2016年9月14日 (水) 03:27
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*「ロシアあたり」出身、蟲による最早人でなくなった延命等、北欧(正確にはロシアは東欧だが)本拠地で肉体改造主軸の魔術教会である「彷徨海」を思わせる人物だが、特に公式からは関連を述べられていない。或いは蟲による魔術は間桐では臓硯の代からの独自のものであり、源流は普通に「時計塔」辺りにある家なのかもしれない。
 
*「ロシアあたり」出身、蟲による最早人でなくなった延命等、北欧(正確にはロシアは東欧だが)本拠地で肉体改造主軸の魔術教会である「彷徨海」を思わせる人物だが、特に公式からは関連を述べられていない。或いは蟲による魔術は間桐では臓硯の代からの独自のものであり、源流は普通に「時計塔」辺りにある家なのかもしれない。
 
**『Fate/strange Fake』でのフランチェスカの発言を信じるなら、源流はキエフ(現在のウクライナ)らしい。
 
**『Fate/strange Fake』でのフランチェスカの発言を信じるなら、源流はキエフ(現在のウクライナ)らしい。
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*実はアニメ『Fate/stay night』の18話に顔の下半分のみだが、一瞬だけ登場している。18、19話は奈須が初稿プロットを担当したアニメオリジナルストーリー。本当に一瞬なので注意して見てみよう。
 
*『Fate/Grand Order』第四章でまさかの登場を果たす。この時は第四章実装と同時に実装された礼装に彼絡みのものが2枚も入っている<ref>『stay night』の彼が描かれた「五百年の妄執」と、彼の子孫である雁夜が描かれた「目覚めた意志」の2枚</ref>、敵側が推し進める計画がそのまま彼の名前になっている(魔霧=マキリ)、『Zero』で彼が雁夜にやらせた狂化の詠唱を付与した英霊召喚を彼本人が行う等、かなり優遇された扱いだったと言える。
 
*『Fate/Grand Order』第四章でまさかの登場を果たす。この時は第四章実装と同時に実装された礼装に彼絡みのものが2枚も入っている<ref>『stay night』の彼が描かれた「五百年の妄執」と、彼の子孫である雁夜が描かれた「目覚めた意志」の2枚</ref>、敵側が推し進める計画がそのまま彼の名前になっている(魔霧=マキリ)、『Zero』で彼が雁夜にやらせた狂化の詠唱を付与した英霊召喚を彼本人が行う等、かなり優遇された扱いだったと言える。
  
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