差分
名台詞
====アサシン====
====アサシン====
「――ちょっぴり、本気だ」
;「影の国へ連れて行こう――『<ruby><rb>蹴り穿つ死翔の槍</rb><rt>ゲイ・ボルク・オルタナティブ</rt></ruby>』!」
: 宝具選択&解放。蹴り飛ばした槍で影の国へとご招待。
;「しかしアレだな。この姿でカルデアをうろついていると、男どもの視線がやけに突き刺さる。どの時代、どの場所でも変わらんものだ」
: マイルーム会話の「嫌いなこと」。そんな恰好では是非も無い。
;「セタンタ、話がある。お主、儂のこの格好について何か言っていただろう。いいや言っていた。ん? この儂に嘘をつくならば、覚悟はできていような」
: クー・フーリンを所持している際のマイルーム会話。マジギレするようなことでも言ったのだろうか。
;「フェルグス、言いたいことがあるなら言うがいい。いつでも蹴り殺してやるぞ」
:[[フェルグス・マック・ロイ|フェルグス]]を所持している際のマイルーム会話。とりあえず釘ならぬ槍を刺す。
;「メイヴがな、この姿を見てからというものやけにつっかかってくるのだ。クーちゃんをたぶらかしてどうこうと……まったく、幾年月を経てもあいかわらず元気なことだ」
: [[女王メイヴ]]を所持している際のマイルーム会話。メイヴからすれば大事ではあるが、師匠は軽くいなす。
;「近頃、背後からの視線を幾度か感じてな。だが、振り返っても誰もおらぬ。<br> 『BBAがあの恰好してたら危なかったでござる』などと幻聴まで聞こえる始末。よほど気配を断つ技に優れた相手か、それとも私が鈍っているのか」
: [[エドワード・ティーチ]]を所持している際のマイルーム会話。
== メモ ==
== メモ ==
*彼女の居城がある「影の国」がどんな所なのかは現在の所は不明。ただ、悍ましい外見の[[魔神柱]]を見て「影の国の城の柱にちょうど良い」等と言っていたので、冗談でないのならまともな環境ではなさそうである。
*彼女の居城がある「影の国」がどんな所なのかは現在の所は不明。ただ、悍ましい外見の[[魔神柱]]を見て「影の国の城の柱にちょうど良い」等と言っていたので、冗談でないのならまともな環境ではなさそうである。
*彼女は現在でも生き続けてるため英霊の座には存在せず、サーヴァントとしても召喚されることは不可能。『Grand Order』では人理焼却によって影の国も消滅する事態に陥った為、英霊として召喚されることが出来た。
*彼女は現在でも生き続けてるため英霊の座には存在せず、サーヴァントとしても召喚されることは不可能。『Grand Order』では人理焼却によって影の国も消滅する事態に陥った為、英霊として召喚されることが出来た。
**なお、その間に隙を見ては竜、巨人、怪異を退治しているため、クー・フーリンが城にいた頃よりも強化されていた。おかげで弟子から「オレ以上に見境がないな!?死ぬ気あるのかアンタは!?」と突っ込まれたそうな。
**なお、その間に隙を見ては竜、巨人、怪異を退治しているため、クー・フーリンが城にいた頃よりも強化されていた。おかげで弟子から「'''オレ以上に見境がないな!?死ぬ気あるのかアンタは!?'''」と突っ込まれたそうな。
* 原典では兄貴の師匠と言う以外特に個性がなく地味な存在だったが、彼女を題材にした古い二次創作によって与えられたヤンデレ属性を原典と勘違いする人も多い
* 原典では兄貴の師匠と言う以外特に個性がなく地味な存在だったが、彼女を題材にした古い二次創作によって与えられたヤンデレ属性を原典と勘違いする人も多い
**例を挙げるのなら血を流すことも厭わないのは勿論、彼が愛する女性の暗殺を企てる(が、無駄だと判断して諦める)、彼が気にいりそうな女捕虜を処刑し、彼が小言言った侍女を即座に殺害したり、彼の言葉を誤解して一度は放免した海賊を処刑、果てには彼がアルスターに帰国した後の落ち込み具合が酷くて影の国の民はだれ一人として目を合わせられないというもの。
**例を挙げるのなら血を流すことも厭わないのは勿論、彼が愛する女性の暗殺を企てる(が、無駄だと判断して諦める)、彼が気にいりそうな女捕虜を処刑し、彼が小言言った侍女を即座に殺害したり、彼の言葉を誤解して一度は放免した海賊を処刑、果てには彼がアルスターに帰国した後の落ち込み具合が酷くて影の国の民はだれ一人として目を合わせられないというもの。
;先輩最低です
;先輩最低です
:2016年1月4日のニコニコ生放送で放映された公式生放送「Fate/Grand Order カルデア放送局 ~お正月生放送~」で起きた、ある場面における種田梨沙氏の発言。
:2016年1月4日のニコニコ生放送で放映された公式生放送「Fate/Grand Order カルデア放送局 ~お正月生放送~」で起きた、ある場面における種田梨沙氏の発言。
:現場がブルーバック撮影によってゲーム画面が背景に映し出されていることを察知した島崎信長氏が、'''スカサハの最終再臨絵を画面いっぱいに表示させ胸を揉む大暴挙に出た'''。<del>種田氏「'''手つきが最悪だぁ!!'''」</del>
:現場がブルーバック撮影によってゲーム画面が背景に映し出されていることを察知した島崎信長氏が、'''スカサハの最終再臨絵を画面いっぱいに表示させ胸を揉む大暴挙に出た'''。<del>種田氏「'''手つきが最悪だぁ!!'''」梶田氏「'''ノッブ!お前天才!!'''」</del>
:当然ながら大反響を呼び、シナリオライターのひとりである東出氏もこの発言を気に入っており、バレンタインイベントでゲーム内に輸入されてしまった。
:当然ながら大反響を呼び、シナリオライターのひとりである東出氏もこの発言を気に入っており、バレンタインイベントでゲーム内に輸入されてしまった。
:後に「Fate/Grand Order カルデア放送局 vol.2 Fate/Zeroスペシャルイベント記念放送」において島崎氏がアルトリア役の川澄綾子氏にその事を白状したものの、案の定川澄氏に怒られてしまった。
:後に「Fate/Grand Order カルデア放送局 vol.2 Fate/Zeroスペシャルイベント記念放送」において島崎氏がアルトリア役の川澄綾子氏にその事を白状したものの、案の定川澄氏に怒られてしまった。