差分
→名台詞
: 腕と令呪を無くした間桐少佐を小脇に抱え、殺戮を開始するべく放たれる言葉。
: 腕と令呪を無くした間桐少佐を小脇に抱え、殺戮を開始するべく放たれる言葉。
: 彼の異常性を端的に表す一言。一応マスターと認識しているとか、女子供はポイントを低くしている等はあるが、到底フォローしきれないレベルでアレである。
: 彼の異常性を端的に表す一言。一応マスターと認識しているとか、女子供はポイントを低くしている等はあるが、到底フォローしきれないレベルでアレである。
; 「てめぇさては武芸者か!?」
; 「ケッ!! 戦の役に立たねえ技だの位だのくだらねえ連中だ」
; 「戦場じゃ強い奴が勝つだけなんだよ」
: 交戦中のランサーに対しての一言。
: ランサーはそれを真理だと認め、バーサーカーの頭を槍で貫くが…。
; 「嗤え 『人間無骨』」
; 「嗤え 『人間無骨』」
: 宝具開放。凶槍が顎を開き、乱杭歯を覗かせ哄笑をあげる。
: 宝具開放。凶槍が顎を開き、乱杭歯を覗かせ哄笑をあげる。