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964 バイト追加 、 2016年10月22日 (土) 09:35
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: 「もっと」第5話のオチでのプレイヤーへの忠告及びマンガ外のコメントにて。運よくレアキャラを入手しても、そこから始まる作業と言う名の地獄を説く。
 
: 「もっと」第5話のオチでのプレイヤーへの忠告及びマンガ外のコメントにて。運よくレアキャラを入手しても、そこから始まる作業と言う名の地獄を説く。
 
: 鳳凰の羽100本、混沌の爪一年分、無間の歯車などを夢見る主人公だが、それでも枯渇するあたりFGOは<del>闇が深い</del>奥が深い。
 
: 鳳凰の羽100本、混沌の爪一年分、無間の歯車などを夢見る主人公だが、それでも枯渇するあたりFGOは<del>闇が深い</del>奥が深い。
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;「ステキなお風呂場ですね。私の部屋なんかラブホみたいなシャワールームですよ」
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: 「もっと」9話にて、いつのまにか所長のお風呂に浸かりながらの一言。
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: '''どうしてラブホのシャワールームを知っている'''のかはさておき、マイルームについて言及している何気に珍しいシーン。
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: リヨぐだ子の発言から察するに、マイルーム画面の右端に映るガラスで覆われた個室がシャワールームなのだろうか。
    
;「底なし沼に首まで浸かった者は『こっちは危険だ』と警告することしかできないのですよ!!」
 
;「底なし沼に首まで浸かった者は『こっちは危険だ』と警告することしかできないのですよ!!」
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:「もっと」第33話にて女主人公のみCVが決まっていないことの話になった際の台詞。おどろおどろしいフォントに加え顔もかなり崩壊しており、彼女の狂気とショックを感じさせる。
 
:「もっと」第33話にて女主人公のみCVが決まっていないことの話になった際の台詞。おどろおどろしいフォントに加え顔もかなり崩壊しており、彼女の狂気とショックを感じさせる。
 
:マシュは島崎信長さんが担当だと言って無理やり誤魔化したが、直後の生放送で皆が悪ノリした結果、リヨぐだ子のお面を被って裏声で実際に演じてしまった。<del>あまり違和感を感じなかったのが恐ろしい…</del>
 
:マシュは島崎信長さんが担当だと言って無理やり誤魔化したが、直後の生放送で皆が悪ノリした結果、リヨぐだ子のお面を被って裏声で実際に演じてしまった。<del>あまり違和感を感じなかったのが恐ろしい…</del>
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;「昔は期限なんてなかったのにいつの間にそんなクソ仕様に……」<br>「奴らは私にストレスを与えることしかできないのか」
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: 「もっと」36話にて、仕様変更によりプレゼント受け取り期限が設けられた途端に暴言を吐く通常営業スタイル。
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: 運営を「奴ら」と呼ぶ彼女に恐れるものなのあるのだろうか。
    
;「せっかく穏便に済ませようと思っていたのに仕方がない」<br>「おとなしくそのタイツを脱いで渡してもらおうか」
 
;「せっかく穏便に済ませようと思っていたのに仕方がない」<br>「おとなしくそのタイツを脱いで渡してもらおうか」
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