差分

3 バイト追加 、 2016年10月29日 (土) 01:19
156行目: 156行目:  
;「貴様の生まれた日付など知ったことか!ファラオは衆生の有り様に深く関わるものではない!等しく支配するものだ。ところで貴様、何か余に対して欲するものはあるか?」
 
;「貴様の生まれた日付など知ったことか!ファラオは衆生の有り様に深く関わるものではない!等しく支配するものだ。ところで貴様、何か余に対して欲するものはあるか?」
 
: 誕生日限定の台詞。いつもの振る舞いだが、支配するものとしてプレゼントの事を問うのを欠かさないツンデレ。
 
: 誕生日限定の台詞。いつもの振る舞いだが、支配するものとしてプレゼントの事を問うのを欠かさないツンデレ。
;「おまえたちがカルデアからの使者である事。これまで五つの特異点を修復した者である事。<br>そしてついにこの第六の<ruby><rb>楔</rb><rt>くさび</RT></RUBY>―――砂の聖地に現れた事。すべて承知している。」<br>「何故ならおまえたちの探す聖杯は、この通り、余が手にしているからだ。」
+
;「おまえたちがカルデアからの使者である事。これまで五つの特異点を修復した者である事。<br> そしてついにこの第六の<ruby><rb>楔</rb><rt>くさび</RT></RUBY>―――砂の聖地に現れた事。すべて承知している。」<br>「何故ならおまえたちの探す聖杯は、この通り、余が手にしているからだ。」
 
: カルデアの動向を把握しているだけでなく、目的の聖杯まで彼の手の内にあった。主人公達は魔術王との関わりを疑うが……。
 
: カルデアの動向を把握しているだけでなく、目的の聖杯まで彼の手の内にあった。主人公達は魔術王との関わりを疑うが……。
 
;「誰が魔術王などに与するか。これは余がこの地に降臨した際、十字軍めから―――」
 
;「誰が魔術王などに与するか。これは余がこの地に降臨した際、十字軍めから―――」
19,165

回編集