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ジークフリート
(編集)
2016年10月29日 (土) 13:47時点における版
1,611 バイト追加
、
2016年10月29日 (土) 13:47
→名台詞
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;「邪悪なる竜は失墜し、世界は今落陽に至る。撃ち落とす。『<RUBY><RB>幻想大剣・天魔失墜</RB><RT>バルムンク</RT></RUBY>』!」
;「邪悪なる竜は失墜し、世界は今落陽に至る。撃ち落とす。『<RUBY><RB>幻想大剣・天魔失墜</RB><RT>バルムンク</RT></RUBY>』!」
:宝具発動。邪竜殺しの聖剣から放つ、黄昏の剣気。
:宝具発動。邪竜殺しの聖剣から放つ、黄昏の剣気。
+
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;「……い。<br> ……ない。<br> ……まない。<br> すまない……。唐突ですまない……。<br> 本当にすまないのだが……。<br> ここまで死闘を繰り広げた皆には、すまないと思うのだが――<br> もう一度、墓場からやり直して欲しい……。<br> ―――コホン。<br> これは別にシステム的なものではなく、ちゃんと意味があるものなので……。<br> (主人公)は、踏ん張りどころだと思って欲しい……。<br> では―――すまないが、ワープしてもらおう。」
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:「ハロウィン・カムバック!」にて。苦難を乗り越えようやく辿り着いたチェイテ城の門番を務めるヴラド三世と戦っている最中、突如響いた声の主は'''夜空に浮かぶ巨大なジークフリート'''。一行はスタート地点である墓場まで強制的に送り返され、再びチェイテ城までの道を歩み直すこととなる。
+
:台詞にもある通り、送り返されたのには「現状を招いた原因に肝心のエリザベートが全く気付いていなかった」という立派な理由があるのだが、これまで(そしてこれ以降も)影も形もなかった彼の唐突極まりない登場が一切合切を吹き飛ばす。
+
:なお、このシーンは本イベントの最大のパロディ元である『魔界村』シリーズにおける、姫に2周目の開始を告げられる演出が元ネタである。<del>姫じゃなくて本当にすまない……</del>
== メモ ==
== メモ ==
G-7
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