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:勇者に選ばれた事により普段の躁鬱と邪悪さが弱まり、ワガママではあるものの弱きを助け強きを出し抜くブレイブリーな性格になったエリザベート。エリザベート自身に「セイバー=正義の味方」という認識があるようで、自らを勇者ポジションであると誤解し、そのようにあろうとエリザベートなりに頑張っているためこうなったらしい。しかし慣れない正義側のキャラ付けなのでいつもよりドジが多い。
 
:勇者に選ばれた事により普段の躁鬱と邪悪さが弱まり、ワガママではあるものの弱きを助け強きを出し抜くブレイブリーな性格になったエリザベート。エリザベート自身に「セイバー=正義の味方」という認識があるようで、自らを勇者ポジションであると誤解し、そのようにあろうとエリザベートなりに頑張っているためこうなったらしい。しかし慣れない正義側のキャラ付けなのでいつもよりドジが多い。
 
:なお、このキャラ付けが影響したのか属性が「混沌・悪」から「混沌・善」に変化している([[セイバーオルタ#サンタオルタ|似たような前例]]とは違いゲームの内部データでも善属性扱い)。
 
:なお、このキャラ付けが影響したのか属性が「混沌・悪」から「混沌・善」に変化している([[セイバーオルタ#サンタオルタ|似たような前例]]とは違いゲームの内部データでも善属性扱い)。
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:マスターとは固い友情で結ばれており、もはや文明破壊剣だろうと劇場だろうと狐の呪いだろうと断ち切れない、と確信している。そのためサーヴァントとしての自覚は薄い。
 
;能力
 
;能力
 
:セイバーになったら付いてきた名剣エイティーンと名盾レトロニアで戦う。とはいえ剣技など練習したこともないので力任せに(往年のレトロゲームを彷彿とさせる感じで)ぶん回すだけである。
 
:セイバーになったら付いてきた名剣エイティーンと名盾レトロニアで戦う。とはいえ剣技など練習したこともないので力任せに(往年のレトロゲームを彷彿とさせる感じで)ぶん回すだけである。
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