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408 バイト追加 、 2016年11月10日 (木) 21:57
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: 感情表現が苦手で、人の感情の機微などにも疎く、人間臭い一面を持つサーヴァントに驚いたり、感心することもある。
 
: 感情表現が苦手で、人の感情の機微などにも疎く、人間臭い一面を持つサーヴァントに驚いたり、感心することもある。
 
: 主人公に対して初対面の時から「敵意も脅威も感じなかった」と信頼を寄せ、シールダーとなってからも一途な信頼を向ける。主人公が特に女性サーヴァントから好意を向けられると「妬く」こともあり、中には必死に主人公を引き止めたり、叱ったりする場面もある。しかし自分が「恋心を抱いている」事に自覚してないのかアルテミスや清姫にその事を指摘されても不思議がっている一面も見られる。
 
: 主人公に対して初対面の時から「敵意も脅威も感じなかった」と信頼を寄せ、シールダーとなってからも一途な信頼を向ける。主人公が特に女性サーヴァントから好意を向けられると「妬く」こともあり、中には必死に主人公を引き止めたり、叱ったりする場面もある。しかし自分が「恋心を抱いている」事に自覚してないのかアルテミスや清姫にその事を指摘されても不思議がっている一面も見られる。
: 自分からしっかり挨拶をし、相手に会話、意見を求めている。一方で外面こそクールでしっかりしているように見えるが、芯は至って真逆の「恐がり」であり、どれほど慣れていても戦うのがいつも怖いが主人公のために頑張っている。控えめのようでぐいぐいと前に出る。
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: 自分からしっかり挨拶をし、相手に会話、意見を求めている。一方で外面こそクールでしっかりしているように見えるが、芯は至って真逆の「恐がり」であり、どれほど慣れていても戦うのがいつも怖いが主人公のために頑張っている。控えめのようでぐいぐいと前に出るが不思議ちゃん系に見えるのはそれが原因。彼女はマスターを守ることを第一に考え、マスターが危機に陥れば命を投げ出すくらいであるが、そこに戦士としての覚悟や経験が全くなく、元から持つ恐怖と戸惑いを克服しないままソレを実行する姿を子ギルは「容易く折れそうが故の可憐さ」と評している。
: また、『人魚姫』に胸をときめかせたり、夢の中で自分がお姫様として登場していたと知ると機嫌が良くなったりとかなりの乙女でもある。
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: 意外とお祭り好きで、イベントの時には普段の様子からは想像もつかないほどテンションの高い振る舞いを見せることもある。酒に酔いつぶれると、積極的になり、やたらと主人公に抱きついたりする。また、『人魚姫』に胸をときめかせたり、夢の中で自分がお姫様として登場していたと知ると機嫌が良くなったりとかなりの乙女でもある。
: 意外とお祭り好きで、イベントの時には普段の様子からは想像もつかないほどテンションの高い振る舞いを見せることもある。酒に酔いつぶれると、積極的になり、やたらと主人公に抱きついたりする。
   
; 能力
 
; 能力
 
: 元々カルデアのマスター候補だったのだが、「戦闘訓練ではいつでも居残りだった」と語る辺り、運動神経はそこまでよろしくは無かった模様。
 
: 元々カルデアのマスター候補だったのだが、「戦闘訓練ではいつでも居残りだった」と語る辺り、運動神経はそこまでよろしくは無かった模様。
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