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李書文 (帝都聖杯奇譚)
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2016年11月12日 (土) 23:58時点における版
363 バイト追加
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2016年11月12日 (土) 23:58
→ランサー
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;人物
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:晩年期で召喚されているため若年期と比べると少しは枯れて大人しくなっているが、「戦場では強い奴だけが勝つ」というバーサーカーの考えに一定の理解を示している。
:晩年期で召喚されているため若年期と比べると少しは枯れて大人しくなっているが、「戦場では強い奴だけが勝つ」というバーサーカーの考えに一定の理解を示している。
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しかし、「筋を違える」者に対しては怒りをあらわにする一面を見せている。
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しかし、「筋を違える」者に対しては怒りをあらわにする一面を見せている。というか、大人しくなっているのは外面だけで、大虐殺を繰り広げるバーサーカーを笑いながら見ていたり、下がっていろと言ったセイバーに対して笑いながら答えるも目が笑っていなかったりと、殺気を全方位に出さなくなったが内面の凶悪さはそのまま残っている。
;能力
;能力
:技術的な全盛期として老人の姿で召喚されており、『神槍』とうたわれる程の超絶的な槍捌きを持つ。
:技術的な全盛期として老人の姿で召喚されており、『神槍』とうたわれる程の超絶的な槍捌きを持つ。
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