**一章においては序盤の敵陣営顔見せの際にちらっと登場するのだが、実際に登場し戦うことができるのはシナリオの最終盤。しかも召喚主の言うことを聞き入れなかったため狂化されており会話もほとんどない。同じく序盤で顔見世した他の敵陣営のサーヴァント達にはそれぞれに見せ場と言えるシーンが用意されているのに対し、彼女だけが半ば鉄砲玉扱いで見せ場も会話も無しに退場してしまう。 | **一章においては序盤の敵陣営顔見せの際にちらっと登場するのだが、実際に登場し戦うことができるのはシナリオの最終盤。しかも召喚主の言うことを聞き入れなかったため狂化されており会話もほとんどない。同じく序盤で顔見世した他の敵陣営のサーヴァント達にはそれぞれに見せ場と言えるシーンが用意されているのに対し、彼女だけが半ば鉄砲玉扱いで見せ場も会話も無しに退場してしまう。 |