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: マスター。
 
: マスター。
 
: 数十名を超す魔術師を束ねる一族の長で、東京西部の山岳地帯にて強固な結界や死の罠を何重にも張り巡らせた完璧な魔術工房を造り上げ、その奥で[[沙条愛歌|愛歌]]を待ち構えている。
 
: 数十名を超す魔術師を束ねる一族の長で、東京西部の山岳地帯にて強固な結界や死の罠を何重にも張り巡らせた完璧な魔術工房を造り上げ、その奥で[[沙条愛歌|愛歌]]を待ち構えている。
: 自身の召喚のために最愛の妻の遺品を触媒に使ったことに対して激怒しているのに加え、自身に敬意を払おうとせず、また何も知らない病人から魔力を搾取するという非道な行為を恥じるどころか開き直って正当化する人間性にも強い嫌悪感を抱いており、伊勢三少年がいなければ自身が消滅する事も厭わずに殺害する気であった。
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: 自身の召喚のために最愛の妻の遺品を触媒に使ったことに対して激怒しているのに加え、自身に敬意を払おうとせず、また聖杯戦争とは全く関係ない病人の命を奪ってまで魔力を搾取しようとする非道な行為を恥じるどころか開き直って正当化する人間性にも強い嫌悪感を抱いており、伊勢三少年がいなければ自身が消滅する事も厭わずに殺害する気であった。
 
; 伊勢三少年
 
; 伊勢三少年
 
: マスターの一族の一人。後に[[ペルセウス|ライダー]]を召喚して力尽きる運命を辿る。
 
: マスターの一族の一人。後に[[ペルセウス|ライダー]]を召喚して力尽きる運命を辿る。
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: その時は神殿最奥部に居たので無事だったが、それでも暫くの間首が繋がらなかった。これ程の業にかの太陽王も戦慄を隠せなかった。
 
: その時は神殿最奥部に居たので無事だったが、それでも暫くの間首が繋がらなかった。これ程の業にかの太陽王も戦慄を隠せなかった。
 
;[[ギルガメッシュ]]
 
;[[ギルガメッシュ]]
: カルデアで召喚されてからは驚天動地の大同盟を組むなどしてお互いに気が合っている。だが、それは自分が一番、あいつが二番という認識をお互いに抱いているためで、その認識のずれに気づけば即座に瓦解、殺し合いに発展する地雷源真っ只中の関係とも言える。
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: カルデアで召喚されてからは驚天動地の大同盟を組むなどしてお互いに気が合っている。だが、それは自分が一番、あいつが二番という認識をお互いに抱いているためで、その認識のずれに気づけば即座に瓦解、殺し合いに発展しかねない地雷源真っ只中の関係とも言える。
 
;[[イスカンダル]]
 
;[[イスカンダル]]
 
: 自分より下だとは思っているが、同じファラオとして一目置いている。
 
: 自分より下だとは思っているが、同じファラオとして一目置いている。
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; 「ほう、ほう。面白い! 三騎どころか、単騎のみで余の“獣”を相手取って見せるつもりか。<br /> 我が威光、我が栄光のほんの一欠けらとは言え、万軍さえ屠る熱砂の獅身獣を。<br /> ――いいだろう。ならば存分に足掻いて見せよ、光なきもの」
 
; 「ほう、ほう。面白い! 三騎どころか、単騎のみで余の“獣”を相手取って見せるつもりか。<br /> 我が威光、我が栄光のほんの一欠けらとは言え、万軍さえ屠る熱砂の獅身獣を。<br /> ――いいだろう。ならば存分に足掻いて見せよ、光なきもの」
 
: 無辜の民を犠牲にするのを良しとせず、単独で現れて獅身獣に立ち向かうセイバーに。
 
: 無辜の民を犠牲にするのを良しとせず、単独で現れて獅身獣に立ち向かうセイバーに。
: 無謀な挑戦者を嘲笑いつつも、戦う価値のある者と出会えたことへの歓喜を露わにする。
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: ただ一人で自身に抗おうとする無謀な挑戦者を嘲笑いつつも、戦う価値のある者と出会えたことへの歓喜を露わにする。
 
; 「凡骨どもの権謀術数もどき等にはさしたる興味はなかったが、成る程、良かろう!<br /> 小さきもの、斯様に小さく在れども自らの領内にあっては誇りと尊厳に満ちて眼開き続ける、その女王の気風に敬意を表し──」<br />「此度の同盟、余も認めてやろう。喜べ」
 
; 「凡骨どもの権謀術数もどき等にはさしたる興味はなかったが、成る程、良かろう!<br /> 小さきもの、斯様に小さく在れども自らの領内にあっては誇りと尊厳に満ちて眼開き続ける、その女王の気風に敬意を表し──」<br />「此度の同盟、余も認めてやろう。喜べ」
 
: マスターの意向で「同盟」の使者として寄越されたにも関わらず、自分の気に食わなければキャスターの“神殿”もろとも玲瓏館邸を吹き飛ばすことも考えに入れていたライダーだったが、使い魔の眼を通じて会見の場を覗き見ていた美沙夜の、王の視線に打ちのめされながらも屈せず、眼を逸らさなかった気概に免じて傲然と裁定を下す。
 
: マスターの意向で「同盟」の使者として寄越されたにも関わらず、自分の気に食わなければキャスターの“神殿”もろとも玲瓏館邸を吹き飛ばすことも考えに入れていたライダーだったが、使い魔の眼を通じて会見の場を覗き見ていた美沙夜の、王の視線に打ちのめされながらも屈せず、眼を逸らさなかった気概に免じて傲然と裁定を下す。
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: 宝具発動。大質量弾のカタチをとりて此処に降臨する、太陽王の威光。
 
: 宝具発動。大質量弾のカタチをとりて此処に降臨する、太陽王の威光。
 
;「惰弱惰弱!」
 
;「惰弱惰弱!」
: 攻撃時の台詞の一つ。元ネタは子安氏が演じたあるキャラの台詞だろう。言い回しは似ている。
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: 攻撃時の台詞の一つ。元ネタは「ジョジョの奇妙な冒険」で子安氏が演じたあのキャラの台詞だろう。言い回しは似ている。
 
;「地上にあってファラオに不可能なし! 万物万象我が手中にあり!」<br />「ファラオの神威を見るがいい。フフ、フハハハハハ!」
 
;「地上にあってファラオに不可能なし! 万物万象我が手中にあり!」<br />「ファラオの神威を見るがいい。フフ、フハハハハハ!」
 
: スキル使用時の台詞。どちらもあまりに長いため前半で演出が終わってしまい(倍速時)、連続でスキルを使用すると当然の如く切れる。
 
: スキル使用時の台詞。どちらもあまりに長いため前半で演出が終わってしまい(倍速時)、連続でスキルを使用すると当然の如く切れる。
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**彼よりも更に古代の偉大なファラオ、クフ王を予想したファンも多かったようである。<br>宝具も『闇夜の太陽の船』=クフ王の船 『光輝の大複合神殿』=クフ王の大ピラミッド 『熱砂の獅身獣』=ギザの大スフィンクス と解釈すれば、ラムセス二世よりも「ハマる」キャスティングと言えるかもしれない。尤も、これをやるとギザの大ピラミッドやスフィンクスを「何時、何のために、どうやって建造したか」という考古学の難題に触れなければならなくなるため、創作のネタとしてはあまりに危険であるが。
 
**彼よりも更に古代の偉大なファラオ、クフ王を予想したファンも多かったようである。<br>宝具も『闇夜の太陽の船』=クフ王の船 『光輝の大複合神殿』=クフ王の大ピラミッド 『熱砂の獅身獣』=ギザの大スフィンクス と解釈すれば、ラムセス二世よりも「ハマる」キャスティングと言えるかもしれない。尤も、これをやるとギザの大ピラミッドやスフィンクスを「何時、何のために、どうやって建造したか」という考古学の難題に触れなければならなくなるため、創作のネタとしてはあまりに危険であるが。
 
*「幻想種」「兵器」「城塞」「固有結界」と「ライダー」のサーヴァントが宝具として使うイメージがある物全てを一人で所有する、かなり豪華な英雄。
 
*「幻想種」「兵器」「城塞」「固有結界」と「ライダー」のサーヴァントが宝具として使うイメージがある物全てを一人で所有する、かなり豪華な英雄。
*上記のとおり、実力も宝具も破格だが、実は召喚方法にかなり問題があるサーヴァント。
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*上記のとおり、実力も宝具も破格だが、召喚方法にかなり問題があるサーヴァント。
**彼を召喚するには最愛の妻ネフェルタリの遺品を使わなければならないが、その遺品を触媒に使ったら最期、脱落を覚悟してマスターを殺しにかかるため、もはや運用どころではなくなる。
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**彼を召喚するには最愛の妻ネフェルタリの遺品を使わなければならない。しかしその遺品を触媒に使って召喚すると最後、召喚したマスターを不敬者と見なし、自身の消滅に繋がろうとも容赦無く殺しに掛かるため、もはや運用どころではなくなる。奇跡的にも[[伊勢三玄莉]]はそんなオジマンディアスのマスターとして聖杯戦争を戦い続けられたが、それはあくまでもオジマンディアスが偶々見かけた[[伊勢三少年]]の在り方に感心を持ったからに過ぎず、そんな少年の存在さえなければ、不興や怒りを買う言動を繰り返してばかりいた彼は間違いなく速攻で殺されていただろう。
 
**一応この問題点は触媒による召還を試みた場合なので、万が一縁召喚で呼ばれた場合は問題はないと思われる。もっとも、それはそれで'''そもそも縁召喚できるのか?'''という根本的かつ致命的な問題が立ち塞がる訳だが。
 
**一応この問題点は触媒による召還を試みた場合なので、万が一縁召喚で呼ばれた場合は問題はないと思われる。もっとも、それはそれで'''そもそも縁召喚できるのか?'''という根本的かつ致命的な問題が立ち塞がる訳だが。
 
**ムーンセルの召喚様式であれば可能性はある。が、仮に縁召喚が出来るとしても「彼と相性の合う人物」という意味では召喚できる人物は至極限られてくるだろう。
 
**ムーンセルの召喚様式であれば可能性はある。が、仮に縁召喚が出来るとしても「彼と相性の合う人物」という意味では召喚できる人物は至極限られてくるだろう。
*高い実力とカリスマに裏打ちされた圧倒的な存在感、己を「王の中の王」と称し、他者を「凡骨」と見下して憚らない傲慢さは[[ギルガメッシュ]]と、クラスや一人称、固有結界や神獣を擁する戦力、「セイバーとランサー、アーチャーの揃った戦場を引っ掻き回す」というシチュエーションは[[イスカンダル]]と似通ったものを感じさせる。
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**触媒なしでも召喚できるカルデアの召喚方法でも彼を激怒させることなく召喚できる可能性はある。ただし、こちらは運や聖晶石(ひいてはリアルマネー)が重要になるが。
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*高い実力とカリスマに裏打ちされた圧倒的な存在感、己を「王の中の王」と称し、他者を「凡骨」と見下して憚らない傲慢さは[[ギルガメッシュ]]と、クラスや生前手にしたファラオの位、固有結界や神獣を擁する戦力、「セイバーとランサー、アーチャーの揃った戦場を引っ掻き回す」というシチュエーションは[[イスカンダル]]と似通ったものを感じさせる。
 
**ただ、同じ金ピカではあるものの、神の恩恵を遍く民にもたらすファラオであるオジマンディアスと、神と縁を切り人を治めたギルガメッシュでは方向性が正反対である。
 
**ただ、同じ金ピカではあるものの、神の恩恵を遍く民にもたらすファラオであるオジマンディアスと、神と縁を切り人を治めたギルガメッシュでは方向性が正反対である。
 
**のちに宿敵となる親友のモーセとの過去は、さながらギルガメッシュと[[エルキドゥ]]の殺し合いの末の固い友情を思わせる。
 
**のちに宿敵となる親友のモーセとの過去は、さながらギルガメッシュと[[エルキドゥ]]の殺し合いの末の固い友情を思わせる。
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