107行目:
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:永遠に抑止力の歯車だと言われようと自身の至った道を後悔していなかった。
:永遠に抑止力の歯車だと言われようと自身の至った道を後悔していなかった。
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;「僕は世界を救うんだ。これまでも、これからも」
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;「……衛宮、切嗣。かつてそう呼ばれていた。まだ人として生きた頃には、な。<br> 僕は世界を救うんだ。これまでも、これからも」
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:ACT‐18最後の台詞。正史と違い折れて砕けなかった魂はこれからも理想を胸に役目を果たすのだろう。
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:ACT‐18にて。人としての姿を見せたアンリマユに「自分の名前ぐらい名乗ったらどうだ」と言われた際に。この時、名前がアサシン(?)から'''衛宮切嗣'''と変化する。
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:正史と違い折れて砕けなかった魂はこれからも理想を胸に役目を果たすのだろう。
== メモ ==
== メモ ==