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334 バイト追加 、 2016年11月26日 (土) 23:55
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;人物
 
;人物
 
:『EXTRA』での彼は世界から石油資源が枯渇したのか『stay night』のアトラムより余裕も油断もないが、それを除けば基本的な性格は変わらない。
 
:『EXTRA』での彼は世界から石油資源が枯渇したのか『stay night』のアトラムより余裕も油断もないが、それを除けば基本的な性格は変わらない。
: フェミニストを自称するが、その実、女性を道具としてしか見ておらず、キャスターを尊重すると言いながらも見下している。
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: フェミニストを自称するが、その実、女性を道具としてしか見ておらず、キャスターを尊重すると言いながらも見下したり、自分の命の惜しさの為に切り捨てたりしている。
    
;能力
 
;能力
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;[[ケイネス・エルメロイ・アーチボルト]]
 
;[[ケイネス・エルメロイ・アーチボルト]]
:10年前に時計塔から参戦した魔術師として知っており、「自分はエルメロイとは違う」と豪語する。
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:10年前に時計塔から参戦した魔術師として知っており、「自分はエルメロイとは違う」と豪語し、馬鹿にする。
:……が、実際には彼とまったく同じ間違いを犯した挙げ句、戦争開始前に死亡というより悲惨な結果に終わった。
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:……が、実際には彼と同じ轍を踏んでより酷い状況に陥り、最終的に戦争開始前に自滅して死亡するという、彼以上に愚かで情けない結果に終わった。
    
;[[ウェイバー・ベルベット|ロード・エルメロイⅡ世]]
 
;[[ウェイバー・ベルベット|ロード・エルメロイⅡ世]]
:双貌塔イゼルマの事件を機に知己を得、第五次聖杯戦争の直前までたびたびノーリッジの研究室に押しかけては雑談や一方的な自慢話を楽しんでいた模様。
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:双貌塔イゼルマの事件を機に知り合い、第五次聖杯戦争の直前までたびたびノーリッジの研究室に押しかけては雑談や一方的な自慢話を楽しんでいた模様。
    
===月の聖杯戦争===
 
===月の聖杯戦争===
 
;[[玉藻の前|キャスター]]
 
;[[玉藻の前|キャスター]]
:サーヴァント。尊重すると言いながらも実際は見下しており、敗北した際は自分を生かすために彼女を犠牲にして逃走しようとした。彼女の方もそんな性格の彼を心底嫌っていたらしい。
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:サーヴァント。尊重すると言いながらも実際は見下しており、敗北した際は自己保身の為に彼女を犠牲にして逃走しようとしたが、その卑劣な目論見は因果応報かつ皮肉な形で失敗に終わった。なお彼女の方も彼の事は裏切りこそはしないものの、その性格は心底嫌っていたらしく、魔術師としての腕も大いに見下していた。
    
;[[主人公 (EXTRA)]]
 
;[[主人公 (EXTRA)]]
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**『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』の作者である三田によると、アトラムの台詞は全面的に奈須きのこ氏の監修のもとに執筆しており、(橙子は一発でOKだったのに対し)実に細やかな直しが大量に入っていた事をTwitterで明かした。
 
**『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』の作者である三田によると、アトラムの台詞は全面的に奈須きのこ氏の監修のもとに執筆しており、(橙子は一発でOKだったのに対し)実に細やかな直しが大量に入っていた事をTwitterで明かした。
 
*後に『[[Fate/Grand Order]]』に登場した[[イアソン]]に外見の印象から内面まで非常に似ている。これでは[[メディア|キャスター]]の印象が最悪なのも当然である。
 
*後に『[[Fate/Grand Order]]』に登場した[[イアソン]]に外見の印象から内面まで非常に似ている。これでは[[メディア|キャスター]]の印象が最悪なのも当然である。
*『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』では、彼は本来第五次聖杯戦争に臨むため[[ジークフリート|竜血を受けた菩提樹の葉]]を触媒に用いるつもりだったと語られている。しかし、肝心の触媒は別の魔術に使用されて焼失してしまっていたのでその計画が実行される事は無かった。尤も、召喚に成功したとしても両者の理念が正反対に等しいため、関係は上手くいかなかった可能性が高い。
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*『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』では、彼は本来第五次聖杯戦争に臨むため[[ジークフリート|竜血を受けた菩提樹の葉]]を触媒に用いるつもりだったと語られている。しかし、肝心の触媒は別の魔術に使用されて焼失してしまっていたのでその計画が実行される事は無かった。尤も、召喚に成功した所で両者の理念や性格は到底相容れるものではないため、[[ゴルド・ムジーク・ユグドミレニア|ゴルド]]と同じようにすぐに関係が決裂してしまっていた事だろう。
*[[ケイネス・エルメロイ・アーチボルト|遊び半分で参加した前回のエルメロイ]]と比較して真剣に勝ちに行くと称してはいたものの、「協会で新参の家に箔を付ける」のが参加動機であり、「遊び半分で参加した」当人も「武勲という泊の一つでも着ける」為に参加しており、根本的には全く同じ動機で、しかも、ある事が切欠でサーヴァントとの関係がこじれた挙句、最終的に破滅したところも似てたりしている。
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*[[ケイネス・エルメロイ・アーチボルト|遊び半分で参加した前回のエルメロイ]]を引き合いに出して真剣に勝ちに行くと称してはいたものの、両者の参加動機はどちらも「家柄に箔を付ける」という意味で完全に一致しており、最終的にはサーヴァントとの関係がこじれた事が切っ掛けで自滅同然の末路を辿った所も同じである。
**ただ、生粋の騎士である[[ディルムッド・オディナ|第四次のランサー]]と典型的な魔術師の[[ケイネス・エルメロイ・アーチボルト|ケイネス]]は価値観が異なることに加えて、四次ランサーが婚約者であるソラウを黒子で魅了したことがランサー陣営の関係の悪化に繋がった。<br>これに対してアトラムは上記のように宝具が「竜を行使する」のではなく、「契約を破棄する」モノだった事に加えて、魔術師としての格の違いを見せつけたことが切っ掛けと、決定的に違いがある。どっちにしろ、その末路は碌なものでないことに変わりないが。
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**ただ、生粋の騎士である[[ディルムッド・オディナ|第四次のランサー]]と典型的な魔術師の[[ケイネス・エルメロイ・アーチボルト|ケイネス]]は価値観が異なることに加えて、四次ランサーが婚約者であるソラウを黒子で魅了してしまったことがランサー陣営の関係の悪化に繋がったのに対し、アトラムは上記のように宝具が自分の望んだものでなかった事に加え、魔術師としての格の違いを見せつけられてプライドが傷つけられたことが切っ掛けであると、関係が決裂した原因は大きく違う。どっちにしろ、その末路は碌なものでないことに変わりないが。
 
*『EXTELLA』において設定のみではあるが登場していた彼だが、彼のパートナーは何故か[[玉藻の前|お狐様]]であったという……。相性も性格もあまり噛み合わなそうな両者だが、名仲人と称されるムーンセルはいかにしてこの二名をくっつけるに至ったのだろうか?
 
*『EXTELLA』において設定のみではあるが登場していた彼だが、彼のパートナーは何故か[[玉藻の前|お狐様]]であったという……。相性も性格もあまり噛み合わなそうな両者だが、名仲人と称されるムーンセルはいかにしてこの二名をくっつけるに至ったのだろうか?
** 尤も、後にそのお狐様は[[主人公 (EXTRA)|消滅寸前の自分を救ってくれたパートナー]]と巡り合い、逆に彼女を身代わりにして逃げ出そうとしたアトラムは悲惨な最期を遂げることとなる。[[葛木宗一郎]]と出会えた[[メディア|若奥様]]、そんな彼女を殺そうとしたら自分だけが死ぬ羽目となった第五次聖杯戦争の彼自身、という状況とそっくりである。
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** 尤も、後にそのお狐様は[[主人公 (EXTRA)|消滅寸前の自分を救ってくれたパートナー]]と巡り合い、逆にその時に彼女を身代わりにして逃げ出そうとしたアトラムは悲惨な最期を遂げることとなる。[[葛木宗一郎]]と出会えた[[メディア|若奥様]]、そんな彼女を殺そうとしたら自分だけが死ぬ羽目となった第五次聖杯戦争の彼自身、という状況とそっくりである。
    
== 話題まとめ ==
 
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