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;「僕はアレキサンダー。アレクサンドロス3世でもいいよ――勿論、他の名前でもね」
;「僕はアレキサンダー。アレクサンドロス3世でもいいよ――勿論、他の名前でもね」
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:償還時の台詞。アレキサンダーは数多くの名前を持つ。
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:召喚時の台詞。アレキサンダーは数多くの名前を持つ。
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;「いい感じ。ありがとうマスター」<br />「これを続けると、どうなるのかな」<br />「全盛期ってわけじゃないけど……これすごくいいよ、マスター」<br />「行け! ブケファラス! 我が蹂躙はここから始まる!」
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:霊基再臨一回目から四回目の台詞。
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;「マスターのあるサーヴァントとしての現界はこれが初めてじゃないよ。うん、前にもあるんだ」<br />「聖杯戦争に関わるのも……うん、初めてじゃない。これで何回目になるのかな……2回? あー、3回? どうだったかな」
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:マイルーム会話「絆Lv.1」及び「絆Lv.2」。かつて聖杯戦争に召喚された時と年齢は違えど、その記憶は残っている。
; 「見事! その答えが、どうしても僕は聞きたかったんだ」<br />「合格だ。きみは覇王になるがいい。いいや、皇帝に! きみにはその資格があるだろう!」<br />「栄華繁栄を誘う薔薇! 人間だけが持つ業、堕落の数字を示す獣!」<br />「魔王にだってなれるよ! きみは!」
; 「見事! その答えが、どうしても僕は聞きたかったんだ」<br />「合格だ。きみは覇王になるがいい。いいや、皇帝に! きみにはその資格があるだろう!」<br />「栄華繁栄を誘う薔薇! 人間だけが持つ業、堕落の数字を示す獣!」<br />「魔王にだってなれるよ! きみは!」