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牛若丸
(編集)
2016年12月7日 (水) 01:34時点における版
792 バイト追加
、
2016年12月7日 (水) 01:34
→名台詞
153行目:
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: 同じブレーキの壊れた犬でも、マスターから雌犬扱いをされたかった清姫とは大きく方向性が異なるが、それでも熱い想い"だけ"は伝わった様子。
: 同じブレーキの壊れた犬でも、マスターから雌犬扱いをされたかった清姫とは大きく方向性が異なるが、それでも熱い想い"だけ"は伝わった様子。
: <del>よーしいい子だご褒美をくれてやろう……。</del>
: <del>よーしいい子だご褒美をくれてやろう……。</del>
+
; 「荊軻殿、サンタが怯えて隠れてしまいました。駄目でしょう。<br/> もぐらを殺すには、煙で燻す。<br/> 砦に籠った兵士たちの首を刎ねるには、何もかも燃やしてしまうのが一番です。<br/> という訳でザックリと燃やしましょう!」
+
: 期間限定クエスト『二代目はオルタちゃん』にて、酔っ払った荊軻に怯えてしまったサンタリリィを見ながらの発言。
+
: 大人時代の記憶が他人事になっているとはいえ、「ジャンヌ・ダルク」に対して笑えないブラックジョークである。
+
: ……普段の言動を考えると、酒が回っている訳でもジョークでもなく素で言っている可能性が非常に高いが。
== メモ ==
== メモ ==
烏
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