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: その後、第一章での記憶を持った状態で、第三章にてアルゴノーツの一員としてAD.1573の大海原に召喚されるが、イアソンを裏切り脱退。彼よりも先にダビデ王を見つけ出し、主人公の陣営の味方として活躍する。
: その後、第一章での記憶を持った状態で、第三章にてアルゴノーツの一員としてAD.1573の大海原に召喚されるが、イアソンを裏切り脱退。彼よりも先にダビデ王を見つけ出し、主人公の陣営の味方として活躍する。
; 人物
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: 一人称は「私」。翠緑の衣装を纏った野性味と気品を併せ持つ少女。
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: 翠緑の衣装を纏った野性味と気品を併せ持つ少女。一人称は「私」。
: 眼差しは獣のように鋭く、髪は無造作に伸ばされ、貴人の如き滑らかさは欠片も無いため一見すると粗野な女性に見える。しかし他人を「汝」と呼び、自分達を「吾々」と呼ぶなど非常に古風な話し方をするため、不思議な気品がある。
: 眼差しは獣のように鋭く、髪は無造作に伸ばされ、貴人の如き滑らかさは欠片も無いため一見すると粗野な女性に見える。しかし他人を「汝」と呼び、自分達を「吾々」と呼ぶなど非常に古風な話し方をするため、不思議な気品がある。
: 考え方や死生観が獣と同じであるため、彼女にとって生きる糧は奪って手に入れるのが当たり前であり、過度な誇りは犬にでも喰わせるべき代物。あっさりとシロウの傀儡になった自分のマスターにも容赦がない。
: 考え方や死生観が獣と同じであるため、彼女にとって生きる糧は奪って手に入れるのが当たり前であり、過度な誇りは犬にでも喰わせるべき代物。あっさりとシロウの傀儡になった自分のマスターにも容赦がない。