差分
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: ランク:C<br />種別:対人宝具
: ランク:C<br />種別:対人宝具
: 10kg以上の重さを持つ「銀の腕」。常時発動型の宝具。ケルトの戦神ヌァザが用いたという神造兵装と同じ名を与える事で存在を裏打ちされた模造品の宝具。
: 10kg以上の重さを持つ「銀の腕」。常時発動型の宝具。ケルトの戦神ヌァザが用いたという神造兵装と同じ名を与える事で存在を裏打ちされた模造品の宝具。
: 現象生命に近いスフィンクスを倒しきることができ、また"聖杯を断つ"能力で聖杯(ホーリーグレイル)の加護を破ることができる。その神秘は神霊クラスとも獅子王にギフトを授かった円卓の騎士と対等とも言われる。
: 現象生命に近く、通常の攻撃ではとどめを刺せないスフィンクスを倒すことができ、また"聖杯を断つ"能力で聖杯(ホーリーグレイル)の加護を破ることができる。その神秘は神霊クラスとも獅子王にギフトを授かった円卓の騎士と対等とも言われる。
: 何故これほどの力と神秘を有しているのかといえば、その理由は作成に用いた素材にある。それはベディヴィエールの罪の証、即ち'''「あの時返すことが出来なかった『星の聖剣』」エクスカリバー'''である。
: 何故これほどの力と神秘を有しているのかといえば、その理由は作成に用いた素材にある。それはベディヴィエールの罪の証、即ち'''「あの時返すことが出来なかった『星の聖剣』」エクスカリバー'''である。
: ガウェインの宝具『転輪すべき勝利の剣』を押し退けるだけの威力を持つが、ただの人間であるベディヴィエールでは使用に耐え切れず、使う度に「魂を全焼させる」と例えられる程の苦痛が襲い、肉体が内側から焼け焦げ、やがて土塊のように崩れ落ちていく。
: ガウェインの宝具『転輪すべき勝利の剣』を押し退けるだけの威力を持つが、ただの人間であるベディヴィエールでは使用に耐え切れず、使う度に「魂を全焼させる」と例えられる程の苦痛が襲い、肉体が内側から焼け焦げ、やがて土塊のように崩れ落ちていく。
: 彼の真実を知った後は涙を流しながらも最後まで共に戦い、主人公と共に聖剣返還の達成と最期を見届けた。
: 彼の真実を知った後は涙を流しながらも最後まで共に戦い、主人公と共に聖剣返還の達成と最期を見届けた。
; [[ロマニ・アーキマン]]
; [[ロマニ・アーキマン]]
: 第六章での協力者。色々とこっぴどく言われる彼を評価した事で喜ばれている。
: 第六章での協力者。毎回初対面の同行者から辛辣な評価を受ける彼に対し、初めて好意的な評価をした事で喜ばれている。
: そして、自身の真実を知った時には義憤を露わにした。
: そして、彼が自分の真実を知った時にはかなり驚き、義憤を露わにした。
; [[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕]]
; [[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕]]
: 第六章での同行者。ベディヴィエールは獅子王の配下ではないとはいえ、かつての仲間である円卓の騎士達によってハサンの同胞であり山の民は蹂躙され殺されている。
: 第六章での同行者。ベディヴィエールは獅子王の配下ではないとはいえ、かつての仲間である円卓の騎士達によって彼の仲間達が迫害されて命を落としてきた事を申し訳なく思うが、同時にそんな自分を戦友として受け入れ、色々抱えている事情を察して気に掛けてくれる彼に対して深い感謝の念を抱いている。
; [[アーラシュ]]
; [[アーラシュ]]
: 第六章での同行者。
: 第六章での同行者。
: 千里眼によって比較的早い段階からベディヴィエールが隠している事柄を見抜いており、さりげなく体調を気遣う、忠告をするなどして最後まで気にかけていた。
: 千里眼によって比較的早い段階からベディヴィエールが隠している事柄を見抜いており、さりげなく体調を気遣う、忠告をするなどして最後まで気に掛けていた。
; [[マーリン]]
; [[マーリン]]
: 彼から聖剣を素材とした「銀の腕」の模造品を受け取り、更に誤魔化しの魔術を掛けて特異点へと転送した。
: 彼から聖剣を素材とした「銀の腕」の模造品を受け取り、更に自身の正体がバレないように霊基状態を誤魔化す魔術を掛けて貰った上で特異点へと送って貰った。
: 優秀な魔術師として信頼はしているものの、彼の人柄そのものは苦手としていた様子。
: 優秀な魔術師として信頼はしているものの、彼の人柄そのものは苦手としていた様子。
; [[アルトリア・ペンドラゴン#獅子王|獅子王]]
; [[アルトリア・ペンドラゴン#獅子王|獅子王]]