メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.128.201.232
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
メドゥーサ
(編集)
2016年12月20日 (火) 07:37時点における版
1,480 バイト追加
、
2016年12月20日 (火) 07:37
→Fate/EXTELLA
366行目:
366行目:
:[[エウリュアレ|姉]][[ステンノ|二人]]所属時。同じマスターと契約したサーヴァント同士という立場だが、やはり姉二人には逆らえず、気苦労が絶えない模様。
:[[エウリュアレ|姉]][[ステンノ|二人]]所属時。同じマスターと契約したサーヴァント同士という立場だが、やはり姉二人には逆らえず、気苦労が絶えない模様。
=== Fate/EXTELLA ===
=== Fate/EXTELLA ===
−
;
「」
+
;
「(主人公の名前)。キャスターのマスターであるからには碌な人間ではあるまいと思っていましたが.....予想以上の人物でした。.....キャスターとは話が合いませんが、趣味は合うようです。」<br>「アナタは良識があり、勇気があり、才気は控えめですが将来性がある。予想以上でしたので、ええーーー」<br>「ーーこの平穏、私と共にたっぷり味わいましょう。」<br>「ああ、残念です。セイバーから奪ったレガリアについては、キャスターのレガリアの中和に用いる必然から....レガリアの機能を用いて、契約を私へ切り替える事までは叶いません。」<br>「....少し可哀想ですが、妖狐としての毒気が抜けきるまでは、ああしておくしかありません。さすがに契約を奪うのは至難の業ですが・・・ご安心を。アナタがそうしている間、良妻役は私に任せておいていただければ。」<br>「さぁ、何なりと、私にお申し付けください。アナタが望むことでしたら、すべて私が叶えてあげましょうーーー」
+
:メドゥーサ編のエンディングで、キャス狐の目の前で主人公を押し倒して。完全に愛の告白である。控えめな彼女がこれほど積極的な行動に出るのは非常に珍しく、よほど気に入ってしまったのだろう。
=== ちびちゅき! ===
=== ちびちゅき! ===
おっとー
1,706
回編集