差分

5,434 バイト追加 、 2016年12月27日 (火) 04:09
編集の要約なし
251行目: 251行目:  
; [[令呪]]
 
; [[令呪]]
 
: 『CCC』のあるルートにて主人公に与えた。本人曰く「令呪の一つや二つ、ストックがあって当然であろう」とのこと。やりたい放題にもほどがある。
 
: 『CCC』のあるルートにて主人公に与えた。本人曰く「令呪の一つや二つ、ストックがあって当然であろう」とのこと。やりたい放題にもほどがある。
 +
:
 +
; 毒の短剣(正式名称不明)
 +
: 『Fate/EXTELLA』にて、アルテラをセファール化させるべく使用。人の姿のままでは「たちまち死ぬ」ほどの猛毒。
 +
: 電脳世界のため「浸食型、ダメージ持続型の攻撃プログラム」という扱い。
 
:
 
:
 
; 全自動調理器
 
; 全自動調理器
261行目: 265行目:  
:そもそもギルガメッシュは調理師免許のことを口にしてはいるものの、劇中では調理を全自動料理調理器に丸投げしている。
 
:そもそもギルガメッシュは調理師免許のことを口にしてはいるものの、劇中では調理を全自動料理調理器に丸投げしている。
 
:『hollow』ドラマCD「あるいは怪物という名の食卓」にて使用。
 
:『hollow』ドラマCD「あるいは怪物という名の食卓」にて使用。
 +
:
 +
; 神代の酒
 +
: 『zero』における聖杯問答で供した他、『EXTELLA』ではEMゲージ全回復アイテムとして登場。酒器の方もこれを巡って幾つもの国が争い滅んだほどの逸品。
 
:
 
:
 
; テーブルクロス
 
; テーブルクロス
352行目: 359行目:  
: 主人公のサーヴァントとして登場。漫画版『EXTRA』のおまけでも登場し、いつも通り女体化したはくのんの目覚まし時計を宝具で叩き潰して怯えられた。セイバー曰く「気が合ったから連れてきた」。
 
: 主人公のサーヴァントとして登場。漫画版『EXTRA』のおまけでも登場し、いつも通り女体化したはくのんの目覚まし時計を宝具で叩き潰して怯えられた。セイバー曰く「気が合ったから連れてきた」。
 
; [[Fate/EXTELLA]]
 
; [[Fate/EXTELLA]]
: アルテラ陣営副官のサーヴァント。
+
: 一万四千年ぶりの見世物を前に、月の裏側との境界を破り自ら現界。(肉体の)主人公に肩入れしアルテラ陣営の副官に収まる。今回はかなりご機嫌の様子。
 
; [[Fate/strange Fake]]
 
; [[Fate/strange Fake]]
 
: 偽りの聖杯戦争に召喚されたサーヴァント。敵対者の中にかつての友がいると知って、いつになくやる気を出している。
 
: 偽りの聖杯戦争に召喚されたサーヴァント。敵対者の中にかつての友がいると知って、いつになくやる気を出している。
441行目: 448行目:  
; [[メルトリリス]]
 
; [[メルトリリス]]
 
: アルターエゴの一体。彼女の深い愛を「少女の極み」と評し、その矛盾を質しながらも、愛に殉じようとするその在り方を「是」と認めた。
 
: アルターエゴの一体。彼女の深い愛を「少女の極み」と評し、その矛盾を質しながらも、愛に殉じようとするその在り方を「是」と認めた。
 +
 +
=== EXTELLA ===
 +
; [[主人公 (EXTRA)]]
 +
: 千里眼にて並行世界を覗いたのか、CCCと変わらず目をかけている。アルテラ陣営につく決め手になった。
 +
; [[アルテラ]]
 +
: 神々の交わした約定により一度だけ助力する…と言っているがぶっちゃけ今回の愉悦対象。彼女の復活という「見世物」を前に自ら現界する。
 +
; [[ジャンヌ・ダルク]]
 +
: 今回の被害者。宝具の雨に巻き込まれるわ道化呼ばわりされるわ気苦労が絶えない。ジルに変わって天敵認定されており、口を開けば嫌味を言い合う仲。
 +
; [[イスカンダル]]
 +
: zero以来の共演にしてまさかの同陣営に。だが、今回は基本的に雑種呼ばわり。
 +
; [[アルトリア・ペンドラゴン]]
 +
: ギルガメッシュ篇ではまたしても彼女を制する。主人公への信頼故か、最終安全装置とも言える彼女を遠慮なく叩きのめしてしまった。
 +
: 叩きのめした後で軍門に下らせようとするも、'''『二人目』'''による邪魔が入り…
 +
; [[クー・フーリン]]
 +
: クー・フーリン篇エピローグで対峙。相変わらずの仲の悪さで、今回はお互いほぼ罵倒しか出てこない。
    
=== strange Fake ===
 
=== strange Fake ===
713行目: 735行目:  
; 「人の世に戻るがよい。<br> その無様な生涯を全うし、退屈な世に花を咲かせよ。<br> その儀の完了を以て、我との契約を切るものとする。<br> 先に進むがいい、雑種。お前の旅ならば、それは見応えのある物語となるであろう」
 
; 「人の世に戻るがよい。<br> その無様な生涯を全うし、退屈な世に花を咲かせよ。<br> その儀の完了を以て、我との契約を切るものとする。<br> 先に進むがいい、雑種。お前の旅ならば、それは見応えのある物語となるであろう」
 
: 最後のセリフ。月から脱出を果たす主人公へ向けて、最大の賛辞を贈る。
 
: 最後のセリフ。月から脱出を果たす主人公へ向けて、最大の賛辞を贈る。
 +
 +
=== Fate/EXTELLA ===
 +
; 「刮目せよ。絶望せよ。この我(オレ)こそが真に至上にして唯一の英雄である。」
 +
: 未明篇2章。今回の名乗り口上。
 +
 +
; 「我はすこぶる機嫌が良い。貴様次第では、さらなる宝剣をくれてやる程度にはな。」
 +
: 同上。自己申告の通り、今回は色々と寛大である。
 +
 +
; 「あまりにも奇異であったが故、何、わざわざ境界を切り裂いて出向いてやったのだ。」
 +
: 同上。相変わらずサラリととんでもないことをする。CCCのEDでは財の9割を失っていたが、活躍を見る限り今回はそんなこともない模様。
 +
 +
; 「怪物の類にさしたる興味はないが、こと人理の完全なる破壊者ともなれば話は別だ。」<br />「―――かつて神を殺した巨人。地表を蹂躙したおぞましきもの。まさに、我が宝剣を抜くに相応しい!」
 +
: 同上。現界直後からノリノリでエアを抜こうとする。友と矛を交えるFakeを除けば、歴代で最も機嫌がいい英雄王だろう。
 +
 +
; 「これは笑わせてくれる!貴様、道化の才能はかなりのものだ、我が宝物庫に加えてもよいほどの冗談だぞ!」
 +
: 金詩篇4章より。アルテラに従う理由を問うジャンヌを爆笑する。今回の彼はジャンヌの迷いも愉悦の対象にしているフシがある。
 +
 +
; 「いやはや哀れな旗持ちだ。猛犬ごときに噛み殺されるとは。」<br />「戦場を駆ける凶犬が一匹、片手で払いのけられもせずにトップサーヴァントを名乗る道理もあるまいに。」<br />「何だ?か弱き女を噛み殺した程度の犬がこの我にその牙を向いてみせると?」
 +
: クー・フーリン篇エピローグ。ここぞとばかりに二人纏めて煽りまくる。取り敢えずジャンヌちゃんを助けてあげて下さい。
 +
 +
; 「ふ。我から見れば似たもの同士だがな。まあ、それは言わぬが花か。我とて空気は読む。ふはは。」
 +
: ジャンヌ篇2章。アルテラとジャンヌを姉妹の戦神のようと褒めた側からこれである。。
 +
 +
; 「―――まことか。」
 +
: 通信を切り忘れ、上記の発言をジャンヌに突っ込まれて。王は乙女心がわからない。
 +
: 確かに[[アルトリア・ペンドラゴン|生真面目な女性]]に嫌われている。
 +
 +
; 「つまらぬ雑種が入りこんだものだ。我の仕事ではないのだが―――あのマスターであれば我が裁定しよう」
 +
: 蘭詩篇4章、ステージ開始直後。どこかの世界で信を預けた雑種を今一度試すべく、珍しくやる気を出す英雄王…だったのだが。
 +
 +
; 「おのれ……ッ!おのれおのれキツネおのれ……!!」
 +
: 直接対決で追い込むとこのザマである。言うまでもなく[[衛宮士郎|若き日の贋作者]]にボッコボコにされた時のセルフパロ。
 +
: 「吹けば飛ぶ紙装甲」と慢心したのだろうか?
 +
 +
; 「千体…チィ、千体か!えぇい、業腹だが褒めねばなるまい!」<br />「加減を知らぬのか!たわけ!後で我の元にこい!ねぎらってくれる!!」
 +
: 一定数撃破時。「ねぎらってくれる!」の発音は「んんんねぇぎらってくれる!」となっている。
 +
 +
    
===Fate/strange Fake===
 
===Fate/strange Fake===
802行目: 862行目:  
; 届かぬ<ruby><rb>理想</rb><rt>ほし</RT></RUBY>を目指し、足掻く姿こそ、地上における星である。<br>星とは天にあっても地にあっても届かぬもの。だからこそ美しいのだ。
 
; 届かぬ<ruby><rb>理想</rb><rt>ほし</RT></RUBY>を目指し、足掻く姿こそ、地上における星である。<br>星とは天にあっても地にあっても届かぬもの。だからこそ美しいのだ。
 
: 『FGo material』におけるアルトリアへのコメント。
 
: 『FGo material』におけるアルトリアへのコメント。
  −
=== Fate/EXTELLA ===
      
=== カーニバル・ファンタズム ===
 
=== カーニバル・ファンタズム ===
匿名利用者