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120 バイト追加 、 2016年12月31日 (土) 11:29
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;―――失せろ。お前が存たままだと、桜は二度と笑えない―――!
 
;―――失せろ。お前が存たままだと、桜は二度と笑えない―――!
 
:HFの最終盤、言峰に対して心の中で叫んだ台詞。言峰に強力な一撃を与えられ、一度は諦めそうになる士郎。
 
:HFの最終盤、言峰に対して心の中で叫んだ台詞。言峰に強力な一撃を与えられ、一度は諦めそうになる士郎。
:そんな彼が思い出したのは守るべき少女の笑顔だった。
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:記憶を摩耗した彼が思い出したのは、名を忘れてしまった守るべき少女の笑顔だった。その為には、あの汚染された大聖杯を壊さねばならない。
 
:かつて同類だった最大の宿敵に対して自らの生きる意味を噛みしめながら反撃に転ずる。
 
:かつて同類だった最大の宿敵に対して自らの生きる意味を噛みしめながら反撃に転ずる。
  
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