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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
;『―――<ruby><rb>馬だ</rb><rt>A_horse</rt></ruby>!<br /><ruby><rb>馬を引け</rb><rt>A_horse</rt></ruby>!<br /><ruby><rb>馬を引いてきたら王国をくれてやるぞ</rb><rt>My_kingdom_for_a_horse</rt></ruby>!』
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;『―――<ruby><rb>馬だ</rb><rt>A_horse</rt></ruby>!<br> <ruby><rb>馬を引け</rb><rt>A_horse</rt></ruby>!<br> <ruby><rb>馬を引いてきたら王国をくれてやるぞ</rb><rt>My_kingdom_for_a_horse</rt></ruby>!』
 
:初登場時のセリフ。彼のセリフは大体この調子で、頻繁に自作のセリフが引用されている。出典は「リチャードⅢ世」から。強欲で滑稽な支配者リチャードⅢ世の最後の台詞。<br />恐らくバーサーカーが暴走を始めたという、緊急事態が発生した事を暗示する意味で、このセリフを選んだのだと思われる。
 
:初登場時のセリフ。彼のセリフは大体この調子で、頻繁に自作のセリフが引用されている。出典は「リチャードⅢ世」から。強欲で滑稽な支配者リチャードⅢ世の最後の台詞。<br />恐らくバーサーカーが暴走を始めたという、緊急事態が発生した事を暗示する意味で、このセリフを選んだのだと思われる。
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;「 トラブルメーカー、またはトリックスターとも言うようですぞ、<br>吾輩のような男は」
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;「トラブルメーカー、またはトリックスターとも言うようですぞ、<br> 吾輩のような男は」
 
:[[アサシン (Apocrypha・赤)|アサシン]]にバーサーカーを暴走させたことを責められても、馬耳東風。<br>自覚があっても全く反省していない。
 
:[[アサシン (Apocrypha・赤)|アサシン]]にバーサーカーを暴走させたことを責められても、馬耳東風。<br>自覚があっても全く反省していない。
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;「 おお、なるほどなるほど!それでは愛しく憎悪しているであろう彼に会わせてあげましょう!<br>『<RUBY><RB>人間の一生は彷徨い歩く影法師</RB><RT>Lifes but a walking shadow</RT></RUBY>、<RUBY><RB>哀れな役者に過ぎぬ</RB><RT>a poor player</RT></RUBY>。<br><RUBY><RB>己の出番の時は</RB><RT>That struts and</RT></RUBY>、<RUBY><RB>舞台の上でふんぞり返って喚くだけ</RB><RT>frets his hour upon the stage</RT></RUBY>!』
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;「おお、なるほどなるほど!それでは愛しく憎悪しているであろう彼に会わせてあげましょう!<br>『<RUBY><RB>人間の一生は彷徨い歩く影法師</RB><RT>Lifes but a walking shadow</RT></RUBY>、<RUBY><RB>哀れな役者に過ぎぬ</RB><RT>a poor player</RT></RUBY>。<br> <RUBY><RB>己の出番の時は</RB><RT>That struts and</RT></RUBY>、<RUBY><RB>舞台の上でふんぞり返って喚くだけ</RB><RT>frets his hour upon the stage</RT></RUBY>!』
 
:宝具、『国王一座』解放。<br>悪辣なる虚構の劇場。
 
:宝具、『国王一座』解放。<br>悪辣なる虚構の劇場。
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;「あれが聖杯……! 良い! あれは良すぎる!<br> 素晴らしい! 素晴らしい、素晴らしい、素晴らしいッ!!<br> ここから、吾輩ですらも感じ取れるあの圧倒的な魔力!<br> 飛び込み溺れ、一体化したいとさえ願う! その癖、あの剥き出しの人体のような醜さ!<br> まさに『<RUBY><RB>綺麗は汚く、汚いは綺麗</RB><RT>Fair is foul and foul is fair</RT></RUBY>!』」
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;「あれが聖杯……! 良い! あれは良すぎる!<br> 素晴らしい! 素晴らしい、素晴らしい、素晴らしいッ!!<br> ここから、吾輩ですらも感じ取れるあの圧倒的な魔力!<br> 飛び込み溺れ、一体化したいとさえ願う! その癖、あの剥き出しの人体のような醜さ!<br> まさに『<RUBY><RB>綺麗は汚く、汚いは綺麗</RB><RT>Fair is foul and foul is fair</RT></RUBY>!』」
 
:大聖杯の輝きを目にして発した歓喜の叫び。<br>彼の自作を引用する喋り方も相まって、最早、狂気すら感じられる。
 
:大聖杯の輝きを目にして発した歓喜の叫び。<br>彼の自作を引用する喋り方も相まって、最早、狂気すら感じられる。