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;能力
 
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:セイバーになったら付いてきた名剣エイティーンと名盾レトロニアで戦う。とはいえ剣技など練習したこともないので力任せに(往年のレトロゲームを彷彿とさせる感じで)ぶん回すだけである。
 
:セイバーになったら付いてきた名剣エイティーンと名盾レトロニアで戦う。とはいえ剣技など練習したこともないので力任せに(往年のレトロゲームを彷彿とさせる感じで)ぶん回すだけである。
:肉体的なステータスはランサー時より一回り向上しているが、魔力はCランクまで低下している。
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:肉体的なステータスはランサー時より一回り向上しているが、魔力は逆にCランクまで低下している。
 
:ランサーとキャスターが合体したことでクラススキルに「ダブルクラス」を持つが、これは設定的にもゲーム的にも特に意味はない模様。
 
:ランサーとキャスターが合体したことでクラススキルに「ダブルクラス」を持つが、これは設定的にもゲーム的にも特に意味はない模様。
 
:類似性を持つ[[セミラミス|どこぞの女帝]]や[[李書文|狂拳士]]とは、二つのクラスを合わせた結果それらを足し合わせたモノにならずに全く別の単一のクラスとして成立してしまったという点で大きく異なる(「ダブルクラス」が効果を持たないスキルと化しているのもおそらくこれが原因)。
 
:類似性を持つ[[セミラミス|どこぞの女帝]]や[[李書文|狂拳士]]とは、二つのクラスを合わせた結果それらを足し合わせたモノにならずに全く別の単一のクラスとして成立してしまったという点で大きく異なる(「ダブルクラス」が効果を持たないスキルと化しているのもおそらくこれが原因)。
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:;勇者の弓
 
:;勇者の弓
 
:勇者が持つにふさわしい華やかな弓。銘は『ワンメガショック』。
 
:勇者が持つにふさわしい華やかな弓。銘は『ワンメガショック』。
:1990年代に発売された『ネオジオ』というゲーム機において、100Mbit以上のゲームで使用されていたキャッチコピーが元ネタ。
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:1990年代に発売されたゲーム機『ネオジオ』において、100Mbit以上のゲームで使用されていたキャッチコピーが元ネタだが、他の武器よりも元ネタの把握に苦しむマスターが多数発生していた模様。
:他の武器と比べると元ネタの把握に苦しむマスターが多数発生した模様。
   
:;勇者のマント
 
:;勇者のマント
 
:勇者が身に纏うにふさわしい勇壮美麗なマント。銘は『スタジャーン』。
 
:勇者が身に纏うにふさわしい勇壮美麗なマント。銘は『スタジャーン』。
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:;勇者の盾
 
:;勇者の盾
 
:勇者の身を護るにふさわしい豪華絢爛な盾。銘は『レトロニア』。
 
:勇者の身を護るにふさわしい豪華絢爛な盾。銘は『レトロニア』。
:唯一元ネタがはっきりしない装備品。1998年頃広告業界で使われていた「ニアレトロ」のもじりだとするものや、「レトロマニア」を縮めたものだとするものなど諸説ある。
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:唯一元ネタがはっきりしていない装備品。1998年頃広告業界で使われていた「ニアレトロ」のもじりだとするものや、「レトロマニア」を縮めたものだとするものなど諸説ある。
    
== バリエーション / コスチューム ==
 
== バリエーション / コスチューム ==
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