差分
→名台詞
;「そ――そう! ぼぼぼボクが、いやワタシが!<br> オマエのマスターの、ウ、ウェイバー・ベルベットです!<br> いや、なのだッ! マスターなんだってばッ!!」
;「そ――そう! ぼぼぼボクが、いやワタシが!<br> オマエのマスターの、ウ、ウェイバー・ベルベットです!<br> いや、なのだッ! マスターなんだってばッ!!」
:ライダーとの契約において。どう見てもヘタレです。初対面でこんな自己紹介されて平然と契約できるライダーに呆れるべきか……
:ライダーとの契約において。どう見てもヘタレです。初対面でこんな自己紹介されて平然と契約できるライダーに呆れるべきか……
;“令呪に告げる────聖杯の規律に従い────この者、我がサーヴァントに────”
:「魔術師として正当な評価を得る」という望みをライダーに罵倒され、物理的なダメージまで蒙った上、「他人に畏敬されたいなら身長を伸ばしてもらえ」と馬鹿にされて屈辱に打ち震え、衝動的に令呪の使用に訴えかけようとするも寸でのところで踏み止まる。脱・ワカメルートの第一歩。<br>なお、アニメ版のニコニコ生放送ではこのシーンで「使わないの?」という[[遠坂凛|真っ赤]]なコメントの弾幕が入ったという。
;「何を――考えてやがりますかこの馬ッ鹿はあああ!!」
;「何を――考えてやがりますかこの馬ッ鹿はあああ!!」
;「私が知るか。だがまあ、スーパーツンデレ大戦があったら間違いなくラスボスだな」
;「私が知るか。だがまあ、スーパーツンデレ大戦があったら間違いなくラスボスだな」
:腹を空かせて入った喫茶店で、なぜか[[アルクェイド・ブリュンスタッド|真祖の姫]]と[[セイバー|最優の騎士王]]と[[両儀式|死を視る和服少女]]の三人のうち誰が一番アイドルなのかを審査させられる羽目に。<br>「最近流行りのツンデレヒロインについて」の話題への、魔術師としてもイギリス人としてもちょっとどうなのか……な返答がこれ。
:腹を空かせて入った喫茶店で、なぜか[[アルクェイド・ブリュンスタッド|真祖の姫]]と[[セイバー|最優の騎士王]]と[[両儀式|死を視る和服少女]]の三人のうち誰が一番アイドルなのかを審査させられる羽目に。<br>「最近流行りのツンデレヒロインについて」の話題への、魔術師としてもイギリス人としてもちょっとどうなのか……な返答がこれ。
===とびたて! 超時空トラぶる花札大作戦===
;「アッハッハ!そうだよな、バカがここにいたよ!もう嫌だ帰りたい!」
:自ルートオープニングにて。聖杯温泉への誘いのチラシを敵対陣営の罠と警戒するが、こんな胡散臭くてしょうもない罠に引っかかるバカなんて……と考えている間に速攻で温泉に向かって飛び出したライダーの戦車に乗せられていた件に対する、涙のノリツッコミ。
;「う……う……う……うるさ―――――――い!お前なんかなぁ、サーヴァントに比べりゃ怖くないんだよ!」<br>「ああ、そうだよ!こちとら、空を翔ぶわバーサーカーを轢くわ大怪獣と戦うわで大変だったんだ!<br> 今更なぁ、お前なんかぜんっぜん怖くないんだよバーカバーカ!」
:勇気を振り絞ってこのルートのラスボスであるケイネスに立ち向かうが、どう見ても小学生のケンカです。<br>「大変だった」内容の一部に魔術工房をテロでフィナーレされた直後のケイネスチームとの大幅な時系列のズレがあるが、ギャグ時空なので気にしてはいけない。
;「ボ、ボクは成長期なんだ!まだまだ伸びる余地はたっぷりあるんだよ!」<br>「フン!そうだな……その頃には、ボクはもう大魔術師。そして時計塔の一流講師だろうな」<br>「プロフェッサー・カリスマとか呼ばれちゃったりして。赤いコートで、時計塔を闊歩しちゃったりしてな……」
:名前も知らない[[衛宮切嗣|アインツベルンのボディガード]]のロングコート姿を見て、自分もコートの似合う大人の男になってやる、という決意からのやけに具体的な未来予想図。いきなりコートが赤くなった理由はお察しである。
== メモ ==
== メモ ==