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: 元々教養とは無縁の生涯を送ってきたため、聖杯から与えられる知識と憑依した少女が持つ知識以外のことについてはあまり知り得ない。また、農家の娘であったからか、かつては食欲の塊のような野卑な兵士たちにも引けを取らなかったほどの健啖家である。
 
: 元々教養とは無縁の生涯を送ってきたため、聖杯から与えられる知識と憑依した少女が持つ知識以外のことについてはあまり知り得ない。また、農家の娘であったからか、かつては食欲の塊のような野卑な兵士たちにも引けを取らなかったほどの健啖家である。
 
: 一見は生真面目、その清廉な性格で万人に博愛をもたらす紛れもない聖人なのだが、割と思い切りは良く、矢がなければ砲弾を打ち込む、魔術で壊さなければ「神の杖」を使う、というように戦術に関しては一切の妥協を許さず柔軟に対応する。
 
: 一見は生真面目、その清廉な性格で万人に博愛をもたらす紛れもない聖人なのだが、割と思い切りは良く、矢がなければ砲弾を打ち込む、魔術で壊さなければ「神の杖」を使う、というように戦術に関しては一切の妥協を許さず柔軟に対応する。
: 鉄壁の自尊心、鋼の如き信仰を持っているが、裏を返せば周りがどれほど落ち込んでいようと自分を曲げない天然の唯我独尊。一言で言うところの「城塞の如き女」。
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: 鉄壁の自尊心、鋼の如き信仰を持っているが、裏を返せば周りがどれほど落ち込んでいようと自分を曲げない天然の唯我独尊。一言で言うところの「城塞の如き女」。その反動か、ギャグパートではどの作品でも裁定者の威厳/zeroである。
 
: 聖杯に願うようなことは特に抱いてはいないが、ひっそりとした願望としては妹が欲しいと言ったものがあるらしくサーヴァントとして明確に霊基が確立した[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌ・オルタ]]や放っておけないと思った[[アルテラ]]には妹のように思って接している。
 
: 聖杯に願うようなことは特に抱いてはいないが、ひっそりとした願望としては妹が欲しいと言ったものがあるらしくサーヴァントとして明確に霊基が確立した[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌ・オルタ]]や放っておけないと思った[[アルテラ]]には妹のように思って接している。
 
; 能力
 
; 能力
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: 聖杯戦争に参加しているサーヴァント達に聖杯から与えられる知識も、ルーラーに関する情報は厳重に秘匿されており、その存在には謎が多い。
 
: 聖杯戦争に参加しているサーヴァント達に聖杯から与えられる知識も、ルーラーに関する情報は厳重に秘匿されており、その存在には謎が多い。
 
:『[[Fate/Apocrypha]]』では生者である少女の体に憑依して現界しているため、通常のサーヴァントのような霊体化は不可能。また、宿主となる少女の肉体に負担を与えないよう、食事や睡眠を必要とするなどの制限を受けてもいる。おまけに、普通の人間の肉体に宿っているためその保護に多くのエネルギーを必要とし、「サーヴァント」として活動している間はやたらとカロリーを消費しているので、物凄くお腹が減るペースが速い。
 
:『[[Fate/Apocrypha]]』では生者である少女の体に憑依して現界しているため、通常のサーヴァントのような霊体化は不可能。また、宿主となる少女の肉体に負担を与えないよう、食事や睡眠を必要とするなどの制限を受けてもいる。おまけに、普通の人間の肉体に宿っているためその保護に多くのエネルギーを必要とし、「サーヴァント」として活動している間はやたらとカロリーを消費しているので、物凄くお腹が減るペースが速い。
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:……と思われていたが、宿主の保護どころかムーンセルのバックアップを受けているはずの『[[Fate/EXTELLA]]』でもダメージの蓄積により腹ペコ状態に。曰く「ルーラーのクラスは魔力消耗が激しい」とのこと。そういえば生前から健啖家でしたね、あなた。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
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: サービス開始からしばらく経った現在もトップクラスの耐久だが、天敵であるアヴェンジャークラスの登場およびサーヴァントの育成と火力特化パーティの編成についての難度低下、同じ役割を持つマシュの大幅強化により、相対的な強さの評価は落ち込み気味。2016年7月30日にバトルキャラ、モーション並びに宝具演出が一新されたが、性能面の変化はほぼない。
 
: サービス開始からしばらく経った現在もトップクラスの耐久だが、天敵であるアヴェンジャークラスの登場およびサーヴァントの育成と火力特化パーティの編成についての難度低下、同じ役割を持つマシュの大幅強化により、相対的な強さの評価は落ち込み気味。2016年7月30日にバトルキャラ、モーション並びに宝具演出が一新されたが、性能面の変化はほぼない。
 
; [[Fate/EXTELLA]]
 
; [[Fate/EXTELLA]]
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: ジルと関わらない今回は、出会い頭に殺されかけたこともあってか[[ギルガメッシュ|女性を物色するかのような蛇の眼をした黄金のサーヴァント]]が天敵。しばしば憎まれ口を叩き合う。
 
: ジャンヌ篇では本陣に忍び込んだアルキメデスの魔の手からアルテラを庇う。また、密かな願望故か姉妹のようだと言われて照れるシーンも。
 
: ジャンヌ篇では本陣に忍び込んだアルキメデスの魔の手からアルテラを庇う。また、密かな願望故か姉妹のようだと言われて照れるシーンも。
 
: メインストーリー上では至って真面目な役柄なのだが、衣装の方は'''JK'''に'''魔法少女'''、サブストーリーでは[[玉藻の前|アストルフォとは別のピンク髪]]を叩きのめしとっ捕まえるなど密かにやりたい放題。「信じて送り出したルーラーがまた勝手な行動を取り出した……」と、サーヴァント界隈ではまたもジャンヌ好き勝手やり過ぎ問題が囁かれているという。
 
: メインストーリー上では至って真面目な役柄なのだが、衣装の方は'''JK'''に'''魔法少女'''、サブストーリーでは[[玉藻の前|アストルフォとは別のピンク髪]]を叩きのめしとっ捕まえるなど密かにやりたい放題。「信じて送り出したルーラーがまた勝手な行動を取り出した……」と、サーヴァント界隈ではまたもジャンヌ好き勝手やり過ぎ問題が囁かれているという。
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: 元々は目覚めた彼女を排除するためにムーンセルによってトップサーヴァントとして召喚されたが、アルテラの内面が悪ではないと悟り、彼女に味方する。彼女を妹のように接している。
 
: 元々は目覚めた彼女を排除するためにムーンセルによってトップサーヴァントとして召喚されたが、アルテラの内面が悪ではないと悟り、彼女に味方する。彼女を妹のように接している。
 
; [[ギルガメッシュ]]
 
; [[ギルガメッシュ]]
: 陣営における上官だが、気が合うはずもなく嫌味を言い合う仲。だが、彼が月の裏側から勝手に現界した時は流石に戦慄しており、本作では(ジルに代わり)天敵との裁定を下した模様。ルーラーという立場を考えても、やはり規格外にも程がある英雄王は手に余るのだろう。
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: 陣営における上官。気が合わないことは明白であるが、その出会いからして'''いきなりアルテラ諸共宝具の雨を叩き込まれる'''というもの。以後は嫌味を言い合う仲である。だが、彼が月の裏側から勝手に現界したことには流石に戦慄しており、本作では(ジルに代わり)天敵との裁定を下した模様。ルーラーという立場を考えても、やはり規格外にも程がある英雄王は手に余るのだろう。
 
; [[クー・フーリン]]
 
; [[クー・フーリン]]
 
: 彼のストーリーではラスボスを務めるも心臓を潰され敗北。救助に来た(かどうかは定かではないが)ギルガメッシュはジャンヌそっちのけでランサーを煽りまくり戦闘開始。哀れジャンヌはその場に放置されてしまう。やはりこの金ぴか、天敵である。
 
: 彼のストーリーではラスボスを務めるも心臓を潰され敗北。救助に来た(かどうかは定かではないが)ギルガメッシュはジャンヌそっちのけでランサーを煽りまくり戦闘開始。哀れジャンヌはその場に放置されてしまう。やはりこの金ぴか、天敵である。
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: 自分とは別の存在として認識し、リリィだけではなく[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|オルタ]]のことも大切に想っていることがわかる。
 
: 自分とは別の存在として認識し、リリィだけではなく[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|オルタ]]のことも大切に想っていることがわかる。
 
: ただしオルタの場合、死ぬほどイヤそうな顔をするのがわかっているため、そのことを言うつもりはないらしい。
 
: ただしオルタの場合、死ぬほどイヤそうな顔をするのがわかっているため、そのことを言うつもりはないらしい。
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=== Fate/EXTELLA ===
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;「生憎ですが私は英雄王にさえ口答えする女です」
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:EXTELLAのジャンヌ篇エピローグより[[アルキメデス]]に向かって。ギルガメッシュに対するスタンスを一言でまとめている。
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:たとえ自身を圧倒する規格外のサーヴァントが相手であろうと、救国の聖女が気圧されることはない。
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;「……そのようですね。今回の見極めは難しい。あなたのように'''分かりやすい悪'''が敵であれば簡単だったのですが。」
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:金詩篇4章より。ギルガメッシュがアルテラに従う理由を問うた際の、彼の返答と助言に対する返しである。アルテラの行く末はこの時点での彼にすら見えなかった模様。
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:が、そこは英雄王。ジャンヌの問いを道化と爆笑し、さらにはアルテラの復活を「良い見世物」扱い。ネロとイスカンダルの戦いに高みの見物を決め込み、見届けるに値しないならば征服王諸共撃ち抜かんとする中でのやり取りである。そりゃジャンヌからすれば皮肉で返したくなるというもの。
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:だが今回大変ご機嫌の英雄王にはサラリと流された挙句、逆に迷いを肴にされてしまう。
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;「損傷が激しくなって……お腹が……いえ、ここで倒れるわけには……!」<br />「侮りましたね……ルーラーのクラスは魔力消費が激しいので……」
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:自軍NPC時にHPが減少した際の台詞。今回は人間に憑依しておらず、更にムーンセルから直接魔力供給を受けているはずなので魔力供給はばっちりのはずなのだが……腹ペコは生前から変わらぬ模様。
    
=== カプセルさーばんと ===
 
=== カプセルさーばんと ===
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:というか、このセリフのコマのジャンヌは驚愕のあまり[[ジル・ド・レェ|目が飛び出てしまっている]]。<del>ジャンヌの貴重なギャグ顔!</del>
 
:というか、このセリフのコマのジャンヌは驚愕のあまり[[ジル・ド・レェ|目が飛び出てしまっている]]。<del>ジャンヌの貴重なギャグ顔!</del>
 
:ぐだ子はこのことがよほど腹に据えかねたのか、この後ジャンヌはぐだ子のワンパンで落とされるわ生前の罪状で逮捕されて倉庫に叩き込まれるわ出てくるたびにひどい目にあっている。…が、22話のラストは'''怒っているようには見えないぐだ子の狂気'''なので、実は本当に何とも思っていない可能性があるのが恐ろしいところ。<del>つまり平常運転</del>
 
:ぐだ子はこのことがよほど腹に据えかねたのか、この後ジャンヌはぐだ子のワンパンで落とされるわ生前の罪状で逮捕されて倉庫に叩き込まれるわ出てくるたびにひどい目にあっている。…が、22話のラストは'''怒っているようには見えないぐだ子の狂気'''なので、実は本当に何とも思っていない可能性があるのが恐ろしいところ。<del>つまり平常運転</del>
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;「生憎ですが私は英雄王にさえ口答えする女です」
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:EXTELLAのジャンヌ篇エピローグより[[アルキメデス]]に向かって。本作における彼女のギルガメッシュに対するスタンスを一言でまとめている。
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;「……そのようですね。今回の見極めは難しい。あなたのように'''分かりやすい悪'''が敵であれば簡単だったのですが。」
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:金詩篇4章より。ギルガメッシュがアルテラに従う理由を問うた際の、彼の返答と助言に対する返しである。アルテラの行く末はこの時点での彼にすら見えなかった模様。
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:が、そこは英雄王。ジャンヌの問いを道化と爆笑し、さらにはアルテラの復活を「良い見世物」扱い。ネロとイスカンダルの戦いに高みの見物を決め込み、見届けるに値しないならば征服王諸共撃ち抜かんとする中でのやり取りである。そりゃジャンヌからすれば皮肉で返したくなるというもの。
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:だが今回大変ご機嫌の英雄王にはサラリと流された挙句、逆に迷いを肴にされてしまう。
      
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