:アーサー王伝説に登場する、[[アルトリア・ペンドラゴン|アーサー王]]と対等であることを意味する円卓の席に座ることを許された騎士。原典では人数に関しては諸説あるが、TYPE-MOON作品では円卓は13席とされている(アーサー王含む)。<br>現在までのTYPE-MOON作品にて言及があるのは、アーサー王に加えて、[[ベディヴィエール]]、[[ランスロット]]、[[ガウェイン]]、[[モードレッド]]、[[トリスタン]]、[[アグラヴェイン]]、第三席[[ケイ]]、ギャラハッド、ガレス、第二席パーシヴァル、第六席ガヘリス、第九席パロミデスの13名。また、『[[Garden of Avalon]]』ではケイが[[マーリン]]を円卓と呼んでおり、顧問監督官ペリノア王、次期十一席ボールス、マーリンも円卓に含まれる模様。
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:アーサー王伝説に登場する、[[アルトリア・ペンドラゴン|アーサー王]]と対等であることを意味する円卓の席に座ることを許された騎士。原典では人数に関しては諸説あるが、TYPE-MOON作品では円卓は13席とされている(アーサー王含む)。<br>『[[Fate/Apocrypha]]』では分かたれた円卓の欠片が英霊召喚の触媒として存在する。十一人(アーサー王とギャラハッドを除く)から、召喚を求めたマスターに最も近い適性の者が選ばれる。別名Sレア確定チケット。<br>現在までのTYPE-MOON作品にて言及があるのは、アーサー王に加えて、[[ベディヴィエール]]、[[ランスロット]]、[[ガウェイン]]、[[モードレッド]]、[[トリスタン]]、[[アグラヴェイン]]、第三席[[ケイ]]、ギャラハッド、ガレス、第二席パーシヴァル、第六席ガヘリス、第九席パロミデスの13名。また、『[[Garden of Avalon]]』ではケイが[[マーリン]]を円卓と呼んでおり、顧問監督官ペリノア王、次期十一席ボールス、マーリンも円卓に含まれる模様。