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==名台詞==
==名台詞==
;「好きなもの……そりゃあもちろん美少ね――いえ、何でも。剣! 剣の修行とか、そりゃあ、好きでしてよ?」
;「好きなもの……そりゃあもちろん美少ね――いえ、何でも。剣! 剣の修行とか、そりゃあ、好きでしてよ?」
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:マイルーム会話「好きなこと」。いの一番に「美少年」と言いかけてるんですけど……。
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:マイルーム会話「好きなこと」。武蔵ちゃん、いの一番に「美少年」と言いかけてるんですけど……。
;「嫌いなものか……あれかな、人の矜持を自分の楽しみの為に踏みにじるヤツは論外。あと、お腹減ってる時に襲い掛かってくるヤツね!」
;「嫌いなものか……あれかな、人の矜持を自分の楽しみの為に踏みにじるヤツは論外。あと、お腹減ってる時に襲い掛かってくるヤツね!」
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:マイルーム会話「嫌いなこと」。マイルームでも書いてあるとおり、『人の矜持を自分の楽しみの為に踏みにじる』ことを嫌っており、これを目の当たりにすれば彼女は修羅と化す。
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:マイルーム会話「嫌いなこと」。マテリアルでも記してあるとおり、『人の矜持を自分の楽しみの為に踏みにじる』光景を目の当たりにすれば彼女は修羅と化す。
:ちなみに彼女がお腹減っている時に襲撃するのはほぼ自殺行為に等しいだろう。
:ちなみに彼女がお腹減っている時に襲撃するのはほぼ自殺行為に等しいだろう。
;「え? 小次郎? 本当に? え、ちょっと何アレ、あんな小次郎いるもんですか! 強い弱いの話じゃなく、もう空位に達してるじゃない! あ、タヌキが化けてるのか!」
;「え? 小次郎? 本当に? え、ちょっと何アレ、あんな小次郎いるもんですか! 強い弱いの話じゃなく、もう空位に達してるじゃない! あ、タヌキが化けてるのか!」
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:タヌキが化けていると評しているが、この小次郎も名も無き剣士が『佐々木小次郎』の殻を被って召喚されたのであながち間違いではない……はず。
:タヌキが化けていると評しているが、この小次郎も名も無き剣士が『佐々木小次郎』の殻を被って召喚されたのであながち間違いではない……はず。
;「遮那王がいるって楽しみにしてたのに、女の子じゃないアレ! 私の牛若丸を返せー! 有名な侍が女の子なんて、こっちの世界は間違ってない!?」
;「遮那王がいるって楽しみにしてたのに、女の子じゃないアレ! 私の牛若丸を返せー! 有名な侍が女の子なんて、こっちの世界は間違ってない!?」
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:[[牛若丸]]所属時の会話。遮那王が少女であることに抗議するものの、牛若丸に限らず、史実では男性だが実は女性というパターンはFateでは割と珍しくなかったりする。
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:[[牛若丸]]所属時の会話。遮那王が少女であることに抗議するものの、牛若丸に限らず、Fateでは史実では男性だが実は女性というパターンは割と珍しくなかったりする。
:そして斯く言う当人も女性なので、ユーザーから「お前が言うな」と言われる始末。
:そして斯く言う当人も女性なので、ユーザーから「お前が言うな」と言われる始末。
;「あの赤いセイバー。ほら、ビロードの袴を履いた子。私の好みじゃないんだけど、どことなく近いものを感じるのよね。今のうちに殺っとくか」
;「あの赤いセイバー。ほら、ビロードの袴を履いた子。私の好みじゃないんだけど、どことなく近いものを感じるのよね。今のうちに殺っとくか」
:[[ネロ・クラウディウス]]所属時の会話。好みではないものの自分に「近しいもの」を感じたのか、今のうちに始末をしようとしている。
:[[ネロ・クラウディウス]]所属時の会話。好みではないものの自分に「近しいもの」を感じたのか、今のうちに始末をしようとしている。
:それにしても「近しいもの」とは何なのだろうか。<del>まさか'''ソッチの方'''ではなかろうな。</del>
:それにしても「近しいもの」とは何なのだろうか。<del>まさか'''ソッチの方'''ではなかろうな。</del>
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;「伝説の鬼達が、あんなに見目麗しいなんて……私は、生まれる時代を間違えた」
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;「伝説の鬼達が――あんなに見目麗しいなんて。私は、生まれる時代を間違えた……」
:[[酒呑童子]]、[[茨木童子]]所属時の会話。伝説の鬼も知っているものの、美しい鬼であることを知るや否や生まれる時代が違った事を嘆いている。
:[[酒呑童子]]、[[茨木童子]]所属時の会話。伝説の鬼も知っているものの、美しい鬼であることを知るや否や生まれる時代が違った事を嘆いている。
:……上記の「近しいもの」といい、やっぱり両刀使いかなにかだろうか。
:……上記の「近しいもの」といい、やっぱり両刀使いかなにかだろうか。
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;「うっ……ごめんごめんちょっと待った! 二人っきりの時に密着するの禁止!<br> そうです! 美少年は好きだけど男女の関係は苦手なのです! だって所帯持つと剣の切れ味が下がるぞって仏様がですね!」
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:マイルーム会話「絆Lv4」。流石にヤバくなっていたのか、美少年好きであることや「積極的な」人間関係が苦手であることを打ち明けたが、彼女としては一線を越えるわけにはいかないだろうか。
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;「うううっ……もうダメ。煩悩絶つべし。まさかこっちが先に絆されるなんて……ちょっと、滝で頭冷やしてきます。<br> あ、で、でも、嫌って訳じゃないから……そこは微妙な剣士心をわかるようにっ!」
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:マイルーム会話「絆Lv5」。主人公を見て滝行に行くのだが、別に嫌なわけではない。絆を深めたからこそ、このままでは一線を超えてしまいかねない……と彼女は煩悩に悩まされるのであった。
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==メモ==
==メモ==