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イシュタル
(編集)
2017年1月12日 (木) 12:02時点における版
3 バイト除去
、
2017年1月12日 (木) 12:02
→名台詞
99行目:
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: 第7章『絶対魔獣戦線バビロニア』最終決戦の前夜にて。
: 第7章『絶対魔獣戦線バビロニア』最終決戦の前夜にて。
: 別れを悲観的に捉えていない主人公とマシュに対して、イシュタルも共感するように微笑んだ。
: 別れを悲観的に捉えていない主人公とマシュに対して、イシュタルも共感するように微笑んだ。
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; 「遥かな過去、遥かな時代に輝いた誰かの人生。<br /> それを何千年も経った現代で受け取っている。」<br />「ソラの星と、この大地の話。カルデアが紡ぐのは、そういう物語。」<br />「私がアナタたちに協力してもいいと感じたのは、きっとそういう願いがあったから。」<br />「私たちを利用するのではなく、私たちを識りたくて、アナタたちは手を伸ばした。」<br />
「そんな“今を生きている”一番若い後輩に頼られたら、断れない
<RUBY><RB>先輩</RB><RT>えいれい</RT></RUBY>はいないって話。」
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; 「遥かな過去、遥かな時代に輝いた誰かの人生。<br /> それを何千年も経った現代で受け取っている。」<br />「ソラの星と、この大地の話。カルデアが紡ぐのは、そういう物語。」<br />「私がアナタたちに協力してもいいと感じたのは、きっとそういう願いがあったから。」<br />「私たちを利用するのではなく、私たちを識りたくて、アナタたちは手を伸ばした。」<br />
「そんな“今を生きている”一番若い後輩に頼られたら、断れる
<RUBY><RB>先輩</RB><RT>えいれい</RT></RUBY>はいないって話。」
: 同上。女神であるイシュタルが主人公を助けた理由。
: 同上。女神であるイシュタルが主人公を助けた理由。
: 何度も戦い、捕まったり逃がされたり。そして買収されたり。色々あったが、それらすべては根底に誠意があり、伝わっていたことがわかる。
: 何度も戦い、捕まったり逃がされたり。そして買収されたり。色々あったが、それらすべては根底に誠意があり、伝わっていたことがわかる。
Ken
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