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| :宝具選択&発動。聖女ジャンヌ・ダルクが剣の代わりに持ちし旗は我らに聖女ありきと付き従う兵士を鼓舞し、先陣を切って走る聖女を守護し続けたという。 | | :宝具選択&発動。聖女ジャンヌ・ダルクが剣の代わりに持ちし旗は我らに聖女ありきと付き従う兵士を鼓舞し、先陣を切って走る聖女を守護し続けたという。 |
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− | ;「サーヴァント・ルーラー、ジャンヌ・ダルク。お会いできて、本当に良かった!」<br/>「王妃様……! いえ、忘れていませんよ。”マリー”。そう呼ばせていただいて構わないのですよね? ウフフッ……。」 | + | ;「サーヴァント・ルーラー、ジャンヌ・ダルク。お会いできて、本当に良かった!」<br/>「王妃様……! いえ、忘れていませんよ。”マリー”。そう呼ばせていただいて構わないのですよね? ウフフッ……」 |
− | :召喚時の台詞及び[[マリー・アントワネット]]所持時のマイルーム会話。どうやら第一章での出会いを覚えている模様。<del>まあ二人とも第一章を突破せずともガチャからは出てくるが</del> | + | :召喚時の台詞及び[[マリー・アントワネット]]所持時のマイルーム会話。どうやら第一章での出会いを覚えている模様。<del>まあ二人とも第一章を突破せずともガチャからは出てくるが。</del> |
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| ; 「騎士としての心得はありませんが、旗を持つものとして何をするべきか、心得ていますとも。しっかり付いて来てくださいね、マスター」 | | ; 「騎士としての心得はありませんが、旗を持つものとして何をするべきか、心得ていますとも。しっかり付いて来てくださいね、マスター」 |
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| :彼女のいち少女としての面が垣間見える台詞。 | | :彼女のいち少女としての面が垣間見える台詞。 |
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− | ; 「ジーク君がどうかしましたか? まさか、またトラブルに巻き込まれているのでは……。」 | + | ; 「ジーク君がどうかしましたか? まさか、またトラブルに巻き込まれているのでは……」 |
| : [[ジークフリート]]を所持していると追加されるマイルーム会話。どうやら[[ジーク]]のことをはっきり記憶しているようだ。 | | : [[ジークフリート]]を所持していると追加されるマイルーム会話。どうやら[[ジーク]]のことをはっきり記憶しているようだ。 |
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| : [[マルタ]]を所持していると追加されるマイルーム会話。とても尊敬しているようだが……。実態を知ったらなんて言うだろうか。 | | : [[マルタ]]を所持していると追加されるマイルーム会話。とても尊敬しているようだが……。実態を知ったらなんて言うだろうか。 |
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− | ; 「アタランテ……。そうですね、今は対立している場合ではありません。共に戦うこと、嬉しく思います」<br />「天草四郎時貞……。あなたとて、人類救済を目指すもの。正直な話、二度と刃を交えたくない難敵でしたので、共に戦えてほっとしています。」 | + | ; 「アタランテ……。そうですね、今は対立している場合ではありません。共に戦うこと、嬉しく思います」<br />「天草四郎時貞……。あなたとて、人類救済を目指すもの。正直な話、二度と刃を交えたくない難敵でしたので、共に戦えてほっとしています」 |
| : それぞれ[[アタランテ]]、[[天草四郎時貞]]を所持しているときに追加されるマイルーム会話。どちらも因縁のある相手だが同時にその強さも認めており、味方として共に戦えることを素直に喜んでいる。 | | : それぞれ[[アタランテ]]、[[天草四郎時貞]]を所持しているときに追加されるマイルーム会話。どちらも因縁のある相手だが同時にその強さも認めており、味方として共に戦えることを素直に喜んでいる。 |
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| : ジャンヌらしい真面目で快活とした気持の良いセリフ。マスターの心の強さと成長に敬意を抱く反面、頼られたいという心境・欲求をチラりと覗かせる。 | | : ジャンヌらしい真面目で快活とした気持の良いセリフ。マスターの心の強さと成長に敬意を抱く反面、頼られたいという心境・欲求をチラりと覗かせる。 |
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− | ; 「――夢を見ている。――“彼女”が楽しいと<ruby><rb>嗤</rb><rt>わら</RT></RUBY>っている。」<br>「悪を殺すことは悪を踏みにじることは、とても正しいこと。」<br>「だから<ruby><rb>愉</rb><rt>たの</RT></RUBY>しい。だから嗤える。」<br>「――ああ。私にあんな<ruby><rb>感情</rb><rt>もの</RT></RUBY>はない。――それでも。」<br>「あれは、もしかすると。得難い“何か”ではないのだろうか。」<br>「そんな、愚かなことを考えてしまう自分がいた。」 | + | ; 「――夢を見ている。――“彼女”が楽しいと<ruby><rb>嗤</rb><rt>わら</RT></RUBY>っている」<br>「悪を殺すことは悪を踏みにじることは、とても正しいこと」<br>「だから<ruby><rb>愉</rb><rt>たの</RT></RUBY>しい。だから嗤える」<br>「――ああ。私にあんな<ruby><rb>感情</rb><rt>もの</RT></RUBY>はない。――それでも」<br>「あれは、もしかすると。得難い“何か”ではないのだろうか」<br>「そんな、愚かなことを考えてしまう自分がいた」 |
| : キャラクエでの台詞。何かに悩んでる様な……。 | | : キャラクエでの台詞。何かに悩んでる様な……。 |
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− | ; 「ジェ、JKのどこが悪いのです――っ!?」 | + | ; 「ジェ、JKのどこが悪いのです――っ!?」 |
| : メディアリリィのキャラクエより、[[アストルフォ|ライバルヒロイン]]への抗議。 | | : メディアリリィのキャラクエより、[[アストルフォ|ライバルヒロイン]]への抗議。 |
− | : 「あざとすぎて笑い死ぬかと思った」「サーヴァントを代表して慰謝料を貰おうかと思った」などと酷い言われように、カルカッソンヌのように広く固い堪忍袋(※本人談)も木端微塵に……。 | + | : 「あざとすぎて笑い死ぬかと思った」「サーヴァントを代表して慰謝料を貰おうかと思った」などと酷い言われように、カルカッソンヌのように広く固い堪忍袋(※本人談)も木端微塵に……。 |
| : さらには「ジャンヌオルタとかバカじゃないの」とまで言われ、場合によっては主人公にまで同調されてしまうことも。 | | : さらには「ジャンヌオルタとかバカじゃないの」とまで言われ、場合によっては主人公にまで同調されてしまうことも。 |
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− | ; 「アストルフォのシンパですか!? シンパですね! この倒錯者! 地獄に<ruby><rb>J・G</rb><rt>ジェット ゴー</RT></RUBY>!」 | + | ; 「アストルフォのシンパですか!? シンパですね! この倒錯者! 地獄に<ruby><rb>J・G</rb><rt>ジェット ゴー</RT></RUBY>!」 |
| : 同上シナリオにて、主人公の仲裁を受けて。頭に血が上っているのか、もはや主人公やマシュのことすら認識できておらず、見境なしの状態に。 | | : 同上シナリオにて、主人公の仲裁を受けて。頭に血が上っているのか、もはや主人公やマシュのことすら認識できておらず、見境なしの状態に。 |
| : [[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌ・オルタ]]と同じワイバーンを強制的に操る能力を初披露し、ジャンヌ親衛隊を結成。この時ワイバーンは「きしゃー。たすけ、きしゃー」「きしゃー。ひど、きしゃー!」と悲鳴をあげており、正常な意識を保ったまま肉体を操っている模様。「色々と大事なものを失うので、怒り心頭の時まで隠していた」というのも納得である。 | | : [[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|ジャンヌ・オルタ]]と同じワイバーンを強制的に操る能力を初披露し、ジャンヌ親衛隊を結成。この時ワイバーンは「きしゃー。たすけ、きしゃー」「きしゃー。ひど、きしゃー!」と悲鳴をあげており、正常な意識を保ったまま肉体を操っている模様。「色々と大事なものを失うので、怒り心頭の時まで隠していた」というのも納得である。 |
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− | ;「ぽこじゃか増えるのはアルトリアさんの特権です。」<br />「私が増えるのは、極めて例外中の例外ですよ!」 | + | ; 「ぽこじゃか増えるのはアルトリアさんの特権です」<br />「私が増えるのは、極めて例外中の例外ですよ!」 |
− | :『二代目はオルタちゃん ~2016クリスマス~』で登場した[[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ]]について。 | + | : 『二代目はオルタちゃん ~2016クリスマス~』で登場した[[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ]]について。 |
− | :主人公の「そっかー、また増えたかー……」というなげやりな態度に対して納得がいかないようではあるが、 | + | : 主人公の「そっかー、また増えたかー……」というなげやりな態度に対して納得がいかないようではあるが、アルトリアに限らず、エリザベードやクー・フー・リンなど、派生キャラが増えるのはアルトリアの特権ではなくなったし、そもそもFGOだけでも既に[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|2人に増えてる]]上に、JKや神風魔法少女のバリエーションまで存在している彼女に例外もなにもないので、主人公の反応も無理はない。 |
− | :アルトリアに限らず、エリザベードやクー・フー・リンなど、派生キャラが増えるのはアルトリアの特権ではなくなったし、
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− | :そもそも[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|2人に増えてる]]時点で、例外もなにもないので、主人公の反応も無理はない。
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− | ;「彼女は私ではないけれど、私が至れなかった、未知の可能性……。」<br />「正直、家族が増えたみたいで嬉しいんです。」 | + | ; 「彼女は私ではないけれど、私が至れなかった、未知の可能性……」<br />「正直、家族が増えたみたいで嬉しいんです」 |
| : 同上イベント、[[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ]]の成長について。 | | : 同上イベント、[[ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ]]の成長について。 |
− | : 物語冒頭でも主人公に「1人のサーヴァントとして向かい合ってあげてください」とお願いするなど、 | + | : 物語冒頭でも主人公に「1人のサーヴァントとして向かい合ってあげてください」とお願いするなど、自分とは別の存在として認識し、リリィだけではなく[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|オルタ]]のことも大切に想っていることがわかる。 |
− | : 自分とは別の存在として認識し、リリィだけではなく[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕|オルタ]]のことも大切に想っていることがわかる。
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| : ただしオルタの場合、死ぬほどイヤそうな顔をするのがわかっているため、そのことを言うつもりはないらしい。 | | : ただしオルタの場合、死ぬほどイヤそうな顔をするのがわかっているため、そのことを言うつもりはないらしい。 |
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