メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
18.216.124.49
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
エミヤ〔アサシン〕
(編集)
2017年1月14日 (土) 03:24時点における版
306 バイト除去
、
2017年1月14日 (土) 03:24
編集の要約なし
1行目:
1行目:
==アサシン (Grand Order)==
==アサシン (Grand Order)==
−
*
真名:エミヤ〔アサシン〕
+
*
真名:エミヤ
* 身長:175cm / 体重:63kg
* 身長:175cm / 体重:63kg
* 出典:―
* 出典:―
28行目:
28行目:
! クラス !! マスター !! 筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
! クラス !! マスター !! 筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考
|-
|-
−
| [[アサシン]] || [[主人公 (Grand Order)]] || D || C || A+ || C || E || B++ || 気配遮断:A+<br />単独行動:A<br> || 魔術:B<br />聖杯の寵愛:A+<br />スケープゴート:C || style="text-align:left"|
+
| [[アサシン]] || [[主人公 (Grand Order)]] || D || C || A+ || C || E
(EX)
|| B++ || 気配遮断:A+<br />単独行動:A<br> || 魔術:B<br />聖杯の寵愛:A+<br />スケープゴート:C || style="text-align:left"|
|}
|}
84行目:
84行目:
:マイルーム会話絆Lv5。どんな人間と悲劇に屈することなく向き合い、絆を築けるマスターならば、自分が出来なかったことを成し遂げられると安堵した。
:マイルーム会話絆Lv5。どんな人間と悲劇に屈することなく向き合い、絆を築けるマスターならば、自分が出来なかったことを成し遂げられると安堵した。
−
;
エミヤ「結局、僕にできることなんて、これしかない。アサシンのサーヴァント。正義の味方の末路としては、気の利いたブラックジョークだよ」
<br>アイリ「切嗣。声が届かなくとも、私だけは…あなたを」
+
;
エミヤ「結局、僕に出来ることなんてこれしかない。アサシンのサーヴァント……正義の味方の末路としては、気の利いたブラックジョークだよ――」
<br>アイリ「切嗣。声が届かなくとも、私だけは…あなたを」
:霊基再臨4回目。
:霊基再臨4回目。
104行目:
104行目:
== メモ ==
== メモ ==
*宝具「時のある間に薔薇を摘め」はイギリスの詩人、ロバート・ヘリックの詩から。また、マテリアルの宝具解説文に記載されている「時は流れ、今日には微笑む花も明日には枯れ果てる」という文章はその詩にて宝具名に続く言葉である。
*宝具「時のある間に薔薇を摘め」はイギリスの詩人、ロバート・ヘリックの詩から。また、マテリアルの宝具解説文に記載されている「時は流れ、今日には微笑む花も明日には枯れ果てる」という文章はその詩にて宝具名に続く言葉である。
−
*
絆レベル10でもらえる絆礼装で第二宝具「神秘轢断」も所有していることが判明。フレーバーテキストでは自らの起源を説明しており、その過程で[[衛宮士郎|「剣」]]と[[臙条巴|「無価値」]]から生まれた者について言及している。
+
*
紛れもなく「衛宮切嗣」の一つの並行世界でのなれの果てであるが、彼が『stay night』や『Zero』の衛宮切嗣とはどう違う生涯を歩んだかは定かではない。マイルーム会話ではそれこそ反応してきそうな
[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]や[[エミヤ]]が彼に関して言及する台詞はない。逆も然りである。
−
*紛れもなく「衛宮切嗣」の一つの並行世界でのなれの果てであるが、彼がstay nightやZeroの衛宮切嗣とはどう違う生涯を歩んだかは定かではない。マイルーム会話ではそれこそ反応してきそうな
[[アルトリア・ペンドラゴン|アルトリア]]や[[エミヤ]]が彼に関して言及する台詞はない。逆も然りである。
**後に登場した[[クロエ・フォン・アインツベルン]]は「非情な魔術師殺しとしての切嗣」と「イリヤの為に全てを捨てた切嗣」の両方の側面を唯一知っている為に思う所も大きかったのか、彼が歩んだであろう「暗殺者を張り通した切嗣」の姿に言及していた。
**後に登場した[[クロエ・フォン・アインツベルン]]は「非情な魔術師殺しとしての切嗣」と「イリヤの為に全てを捨てた切嗣」の両方の側面を唯一知っている為に思う所も大きかったのか、彼が歩んだであろう「暗殺者を張り通した切嗣」の姿に言及していた。
蟻
1,646
回編集