差分

編集の要約なし
1行目: 1行目:  
== バーサーカー (フラグメンツ) ==
 
== バーサーカー (フラグメンツ) ==
 
* 真名:ヘンリー・ジキル/ハイド
 
* 真名:ヘンリー・ジキル/ハイド
* 身長:175cm / 体重:60kg
  −
* 出典:『ジキル博士とハイド氏』
  −
* 地域:欧州
  −
* 属性:秩序・善(ジキル) / 混沌・悪(ハイド)/ カテゴリ:地
   
* 性別:男性
 
* 性別:男性
 
* サーヴァント階位:第二位
 
* サーヴァント階位:第二位
27行目: 23行目:     
== アサシン (Grand Order) ==
 
== アサシン (Grand Order) ==
* 真名:ヘンリー・ジキル&ハイド
+
* 真名:ヘンリー・ジキル / エドワード・ハイド
 
* 身長:175cm / 体重:60kg
 
* 身長:175cm / 体重:60kg
 
* 出典:『ジキル博士とハイド氏』
 
* 出典:『ジキル博士とハイド氏』
 
* 地域:欧州
 
* 地域:欧州
* 属性:秩序・善(ジキル) / 混沌・悪(ハイド)
+
* 属性:秩序・善(ジキル) / 混沌・悪(ハイド)/ カテゴリ:地
 
* 性別:男性
 
* 性別:男性
 
* CV:宮野真守
 
* CV:宮野真守
51行目: 47行目:  
:アサシンのクラスでの現界のためか、以前の召喚の折に失ったマスターのためか、ジキルはハイドを制御し切れずにいる。
 
:アサシンのクラスでの現界のためか、以前の召喚の折に失ったマスターのためか、ジキルはハイドを制御し切れずにいる。
 
;能力
 
;能力
:ジキル時、ハイド時ともに、手に持った19世紀辺りのナイフを使い戦う。
+
:ジキル時、ハイド時ともに、手に持ったナイフを使い戦う。
 
:別クラスでの召喚であれば、ジキルは殆ど戦闘能力を持たない。『Fate/Grand Order』でジキルがサーヴァントとしての能力を有している理由は、霊基の異常によってハイドの人格及び獣性がジキルへ溶けだしているためと予想される。
 
:別クラスでの召喚であれば、ジキルは殆ど戦闘能力を持たない。『Fate/Grand Order』でジキルがサーヴァントとしての能力を有している理由は、霊基の異常によってハイドの人格及び獣性がジキルへ溶けだしているためと予想される。
 
:精神と肉体がジキルの状態である間は能力値パラメーターが低下、サーヴァントとして感知され難くなる。逆に、「密やかなる罪の遊戯」の使用によって、ハイドとなった際には反動のように能力値が爆発的に跳ね上がる。
 
:精神と肉体がジキルの状態である間は能力値パラメーターが低下、サーヴァントとして感知され難くなる。逆に、「密やかなる罪の遊戯」の使用によって、ハイドとなった際には反動のように能力値が爆発的に跳ね上がる。
160行目: 156行目:  
== メモ ==
 
== メモ ==
 
* [[フランケンシュタイン]]に続く創作小説のキャラクターが英霊化したサーヴァントである。またその性質上真名が二つある珍しい英霊。
 
* [[フランケンシュタイン]]に続く創作小説のキャラクターが英霊化したサーヴァントである。またその性質上真名が二つある珍しい英霊。
**本作では真名は「ヘンリー・ジキル&ハイド」という形式であるが、原典小説ではハイドにもファーストネームが存在し「エドワード・ハイド」である。
   
*名前こそ伏せられているがH氏とW博士とは[[シャーロック・ホームズ]]とワトソン博士、犯罪世界の皇帝とはモリアーティ教授のことだと思われる。
 
*名前こそ伏せられているがH氏とW博士とは[[シャーロック・ホームズ]]とワトソン博士、犯罪世界の皇帝とはモリアーティ教授のことだと思われる。
  
1,646

回編集