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レオニダス一世
(編集)
2017年1月15日 (日) 16:16時点における版
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、
2017年1月15日 (日) 16:16
編集の要約なし
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: ウルク兵だけでなく、盾の英霊の先輩としてマシュに心構えを伝え、ロマニと似た主人公への見解を持つレオニダスを、ロマニは「最大の守護者」と称賛し、彼がこの特異点に来た奇跡に感謝した。
: ウルク兵だけでなく、盾の英霊の先輩としてマシュに心構えを伝え、ロマニと似た主人公への見解を持つレオニダスを、ロマニは「最大の守護者」と称賛し、彼がこの特異点に来た奇跡に感謝した。
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「何も空を飛べ、などと言っているのではありません。瓦礫を手に取り、ここに並べる」
<br />「それは誰にでもできて、最も重要な事なのです」
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「何も空を飛べ、などと言っているのではありません。煉瓦を手に取り、ここに並べる」
<br />「それは誰にでもできて、最も重要な事なのです」
: 第7章『絶対魔獣戦線バビロニア』でレオニダスがウルクの兵に残した言葉。
: 第7章『絶対魔獣戦線バビロニア』でレオニダスがウルクの兵に残した言葉。
: それはウルクの兵全員の誇りとなり、死ぬ間際まで彼らはできることをやり続けた。偉大なる盾の英霊と同じように。
: それはウルクの兵全員の誇りとなり、死ぬ間際まで彼らはできることをやり続けた。偉大なる盾の英霊と同じように。
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