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| ; 復讐者 | | ; 復讐者 |
| : 復讐者として、人の怨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。怨み・怨念が貯まりやすい。 | | : 復讐者として、人の怨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。怨み・怨念が貯まりやすい。 |
− | :周囲から敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーの力へと変わる。 | + | : 周囲から敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにアヴェンジャーの力へと変わる。 |
| + | : ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕はオルレアン修正後のため、やや恨みが薄い。 |
| : 『Grand Order』では「自身の被ダメージ時に獲得するNPアップ&自身を除く味方全体<控え含む>の弱体耐性ダウン」という効果のパッシブスキル。 | | : 『Grand Order』では「自身の被ダメージ時に獲得するNPアップ&自身を除く味方全体<控え含む>の弱体耐性ダウン」という効果のパッシブスキル。 |
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| ; 武の祝福 | | ; 武の祝福 |
− | : 詳細不明。 | + | : 剣術のみならず武芸全てに秀でていることを示すスキル。これによりセイバーでありながら宝具に近い威力を持つ槍、弓等を持ち込むことが出来る。 |
| : 『Grand Order』では「自身にスター集中状態を付与&クリティカル威力アップ」という効果のスキル。 | | : 『Grand Order』では「自身にスター集中状態を付与&クリティカル威力アップ」という効果のスキル。 |
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| ; 変化 | | ; 変化 |
| : 文字通り「変身」する。東洋のサーヴァントは「借体成形」とも呼ばれている。 | | : 文字通り「変身」する。東洋のサーヴァントは「借体成形」とも呼ばれている。 |
| + | : [[アタランテ]]の宝具「神罰の野猪」を使用したサーヴァントにはこのスキルがAランクで追加される。 |
| : 玉藻の前の術は玉藻の前と同一視される中国の千年狐狸精の使用した法。 殷周革命(『封神演義』)期の妲己に憑依・変身した術だが、 過去のトラウマからか、あまり使いたがらない。 | | : 玉藻の前の術は玉藻の前と同一視される中国の千年狐狸精の使用した法。 殷周革命(『封神演義』)期の妲己に憑依・変身した術だが、 過去のトラウマからか、あまり使いたがらない。 |
| : ヴラド三世は吸血鬼の力の一つ。霧や無数の蝙蝠などに姿を変化させる。近接戦闘においては極めて有用だが、広範囲攻撃に対しては効果が薄い。 | | : ヴラド三世は吸血鬼の力の一つ。霧や無数の蝙蝠などに姿を変化させる。近接戦闘においては極めて有用だが、広範囲攻撃に対しては効果が薄い。 |
| : 清姫は東洋の低級竜に変身する。女の一念毒蛇と成り果て、大河を渡らん。足が生えている間はひたすら走るが、足が消えると、地を這いずり始め、炎も吐き出す。<del>どうなっているの。</del> | | : 清姫は東洋の低級竜に変身する。女の一念毒蛇と成り果て、大河を渡らん。足が生えている間はひたすら走るが、足が消えると、地を這いずり始め、炎も吐き出す。<del>どうなっているの。</del> |
| : タマモキャットはオリジナルと異なり、自粛・自嘲・自制の文字はない。あるのはただ自爆だけである。 | | : タマモキャットはオリジナルと異なり、自粛・自嘲・自制の文字はない。あるのはただ自爆だけである。 |
− | : [[アタランテ]]の宝具「神罰の野猪」を使用したサーヴァントにはこのスキルがAランクで追加される。 | + | : エジソンは肉体や精神を変容させ、何者かに「変身」する。獅子の頭に変化しているが、知力やカリスマは一切失われていない。ただし、はちきれんばかりの肉体をコントロールできていないため、ステータス自体は低い。 |
| : 『Grand Order』では「自身の防御力をアップ」という効果のスキル。これに加え、Aランクの玉藻・茨木には「1ターンの防御力大アップ」、A+ランクのナーサリーライムには「1ターンの防御力大アップ&弱体耐性アップ」が追加されている。 | | : 『Grand Order』では「自身の防御力をアップ」という効果のスキル。これに加え、Aランクの玉藻・茨木には「1ターンの防御力大アップ」、A+ランクのナーサリーライムには「1ターンの防御力大アップ&弱体耐性アップ」が追加されている。 |
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| ; 忘却補正 | | ; 忘却補正 |
| : 人は忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。 | | : 人は忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。 |
− | :忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化する | + | : 時がどれほど流れようとも、その憎悪は決して晴れない。たとえ、憎悪より素晴らしいものを知ったとしても。 |
| + | : 忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化する |
| : 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ」という効果のパッシブスキル。 | | : 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ」という効果のパッシブスキル。 |
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