メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
52.15.191.241
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
メフィストフェレス
(編集)
2017年1月20日 (金) 01:46時点における版
21 バイト除去
、
2017年1月20日 (金) 01:46
→名台詞
87行目:
87行目:
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
−
; 「あああぁぁ! どうやら大当たりのようですよ、マスター? 悪魔メフィストフェレス、まかり越してございます」
−
: 召喚時の最初の台詞、自ら大当たりのサーヴァントを自称する。第一声でどのようなサーヴァントなのかを理解できてしまう。
−
; 「さぁぁってっ、御覧あれぇっ!!」
; 「さぁぁってっ、御覧あれぇっ!!」
: EXアタック時。劇の開幕を告げるような、明るい道化の声で敵に追撃をかける。屍山血河が築かれた戦場では不似合を通り越して不気味でしかない。
: EXアタック時。劇の開幕を告げるような、明るい道化の声で敵に追撃をかける。屍山血河が築かれた戦場では不似合を通り越して不気味でしかない。
110行目:
107行目:
: 宝具発動。爆発の後に響く、悪魔の悪辣な狂笑。
: 宝具発動。爆発の後に響く、悪魔の悪辣な狂笑。
−
;
「『忠実に仕える』、という点でワタクシの右に出る者はおりません」
+
;
「あああぁぁ! どうやら大当たりのようですよ、マスター? 悪魔メフィストフェレス、まかり越してございます」
+
: 召喚時の最初の台詞、自ら大当たりのサーヴァントを自称する。第一声でどのようなサーヴァントなのかを理解できてしまう。
+
+
; 「忠実に仕えるという点でワタクシの右に出る者はおりません」
: サーヴァントとしての自負。しかし誰に、どういった形で仕えるのかは彼が決める事である。
: サーヴァントとしての自負。しかし誰に、どういった形で仕えるのかは彼が決める事である。
−
;
「そしてここで! 衝撃の告白! わたくし実は悪魔ではありません、悪魔のようなものとお思いください! 何!? 知っていた!? ただのピエロ! 何という慧眼サイコオオオッ!!」
+
;
「そしてここで! 衝撃の告白! わたくし実は悪魔ではありません、悪魔のようなものとお思いください! 何!? 知っていた!? ただのピエロ! 何という慧眼サイコオオオッ!!」
: 絆レベル4での台詞。
: 絆レベル4での台詞。
アムナント
13,814
回編集