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943 バイト追加 、 2017年1月25日 (水) 22:58
人造の神あたりのシーンを
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; 「さて、その私が唯一行使しうる能力、強欲なる人類が夢見た無限の心臓、すなわち――」<br />「熱力学第二法則の否定」<br />「『マックスウェルの悪魔』」
 
; 「さて、その私が唯一行使しうる能力、強欲なる人類が夢見た無限の心臓、すなわち――」<br />「熱力学第二法則の否定」<br />「『マックスウェルの悪魔』」
 
: 宝具解放。熱力学第二法則を否定し、無限の魔力を生成する。
 
: 宝具解放。熱力学第二法則を否定し、無限の魔力を生成する。
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; 「さあ舞台はととのいましたよ閣下」<br />「ええ閣下の右手に移植された『栄光の右手』が真なる総統を召喚する触媒となり、我が宝具と融合した『聖杯』が無限の魔力をもたらします」<br />「聖杯のドロそして本来ならば召喚しえないであろうあの方の霊基に自我がたれられればのハナシですが…」
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:聖杯を奪い宝具を開帳、ついにマスターの願いが叶うという直前、今更計画の肝心かなめの難点を説明。そして…
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; 「まあ――だめそうですね」<br />「そしてこれこそが我らの真の計画■■■の召喚」<br />「『人造の神』の復活です」
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:自分のせいで変わり果てた姿になったマスターを目の前にしながら、周りに淡々と計画を説明。<br />その姿は別の悪魔もどきとはまた違った形で悪魔的である。
 
; 「なるほど、さすが抑止の守護者…」<br />「なんと、みにくい人の祈り――」<br />「ですが、それを超えるのが我が存在の――」<br />「証明!!」<br />「アナタに敗れたというコトは、やはり私は否定される運命というコトですか」<br />「――であれば、同じ人の祈りから生まれ、争う私達とはなんなのでしょうね」<br />「いやはや… とかく人とは」<br />「度しがたい」
 
; 「なるほど、さすが抑止の守護者…」<br />「なんと、みにくい人の祈り――」<br />「ですが、それを超えるのが我が存在の――」<br />「証明!!」<br />「アナタに敗れたというコトは、やはり私は否定される運命というコトですか」<br />「――であれば、同じ人の祈りから生まれ、争う私達とはなんなのでしょうね」<br />「いやはや… とかく人とは」<br />「度しがたい」
 
: 最終決戦時。普段の気さくな台詞ではなく、人の祈りから生まれた自らと抑止の守護者たる英霊や[[サーヴァント]]に関する真剣なもの。
 
: 最終決戦時。普段の気さくな台詞ではなく、人の祈りから生まれた自らと抑止の守護者たる英霊や[[サーヴァント]]に関する真剣なもの。
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